第10回 神様のご贔屓にあずかる方法④〜気持ちよくお金を使うためのレッスン

第10回 神様のご贔屓にあずかる方法④〜気持ちよくお金を使うためのレッスン


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「若きカリスマヒーラー」として注目を集めるyujiさんが、
人生に悩まずにまっすぐに自分の本来の宿命を知り、
また、それを生かした充実した人生を送るための
「自分軸で生きるヒント」をお伝えします。

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こんにちは。ヒーラーのyujiです。
前回は、「神様から好かれるお金の使い方」についてお話しをしました。
今回ももう少し、お金の話を続けましょう。

神様界の考えでは、お金=エネルギー
エネルギーは回せば回すほど世の中に循環するので、出し渋ったり溜め込んだりせず、
「どんどん使っているほうが神様から◎をもらうことができる」でしたね。
結果、クレジットカードの与信枠が増えるように、
シルバーカードからゴールドカードにグレードが上がるように、
使える報酬も増えるというしくみについても触れました。


お金がないならないなりに、
社会にエネルギーを回す努力を

そこで当然、「じゃあ、お金がない人はどうすればいいの?」という疑問も生じるわけですが、
いくら神様が「ドS」な存在とはいえ、お金がない人に対して、「借金してでも使え!」とは言いません(笑)。
お金がない時はないなりに、それに変わるエネルギーを回す努力をすれば充分なのです。

たとえば、お金をもたない幼い子どもの場合。
親に肩たたきをしてあげるとか、お友達におもちゃを貸してあげるなど、
自分なりのギフトをエネルギーとして回していけばいいのです。

まさに「情けは人のためならず」で、「人に親切にしていると、必ず自分に返ってくるよ」という本来の意味を、
子どもの頃から言い聞かせたり、実際に親が手本を見せたりしていると、
その子は放っておいても裕福になるし、幸せになる権利を手に入れることができます
(マネー教育の第一歩は、本来そういうものではないのかなぁ、と思う今日この頃です)。

僕自身、このいかがわしいヒーラー職を始める前後は、お金が全然ありませんでした。
親しい人にはプレゼントをしたいし、美味しいものをふるまいたい。
でも肝心のお金がないので、よく自分でお菓子を作って手土産代わりにもっていくように心がけていました。

また、知人ではこういう方もいました。
友人知人全員の誕生日をスマホに登録しておき、
誰かの誕生日の日は、夜中12時ジャストに「おめでとう!」のメッセージを送るなど、
お金の代わりに、気持ちのエネルギーを回すようにしていたのです
(心がけるだけなので、誰でも、今日からでも実践できます)。
そうこうしているうち、仕事の依頼も増え、お金に困ることもなくなっていったそうです。
 
お金を回すのか、気持ちのエネルギーを回すのか。
あるいは自分の才能、能力を回すのか。
ここで大切なのは、いずれも「人の役に立つ」という視点です。

飛鳥時代の税金のしくみ「租・庸・調」(日本史の授業で学びましたね!)でも、
農作物の一部を納税したり、田畑を持たない人は労働力や工芸品などで納品したり、
「あるならあるなりに、ないならないなりに」社会に貢献するという考え方がありました。
古代の人はそうやって、エネルギー循環のしくみを暮らしや社会に生かしていたのですね。


あなたのお金の使い方ひとつで、世界は変わる

現代においても、自分ができることで社会に貢献する姿勢が大切です
(すると、お金は自然と入ってくるようになっています)。
さて、そうなったら、ネクストステップとして学ぶべきことは何か?
答えは「何にお金を使うのか?」という、選択基準を高めることです。

たとえば買い物の場面で、同じカテゴリーの商品AとBがあったとします。
そこで、たんに「安い方でいい」と思うのか、多少割高でも、「品質の優れたものがいい」と思うのか。
見栄のためにブランドものを買うのか、ハイブランドへのリスペクトを込めて対価を支払うのか。
自分の選択ひとつで、社会に与える影響がどれくらい変わるかを意識できるようになると、
お金の使い方そのものが変わっていきます。

たとえ朝の一杯のコーヒーであっても、「このお店が存続してほしい」と思うところにお金を落とすようになる。
するとそれだけで、あなたがお金に乗せて回すエネルギーが、一気にクリーンになっていきます。
そういうお金がたくさん世の中に循環するだけで、世界はどれだけHAPPYになることか!
想像するだけで、お金を使う楽しみが増えると思いませんか?

「ファストファッションにファーストフード、生活用品はすべて100均」など、
ここのところ節約・ケチモードに傾いているなという方は、
「神様だったら、どんなお金の使い方を喜んでくれるだろう」と、
少し立ち止まって、お金の使い方を変える機会と考えてみましょう。

(「ファストファッションのコーディネートを考えるのが大好き!」とか
「 100均で素敵な雑貨を作るのが大好き!」など、
こだわりの域に到達している人は、もちろん問題ありません。笑)


自分にかけるお金と、
人にかけるお金を同等にする

気前よくお金を使うレッスンとしておすすめなのは、
家族や友人、恋人など、周囲の人に贈るプレゼントを、
自分が欲しいものより高額にする、あるいは同額に設定する方法です。
大抵の場合、人は自分の欲しいものの予算を大きくしがちですが、あえてそこをフラットにするのです。
1年に1回でもいいので、実際にトライしていただくと、
人から素敵なものを頂くようになったり、その頻度があがったり、自分で買わずとも手に入るようになったり、
面白いようにリターンが返ってくるようになります。

なかなかハードルの高いレッスンではあるのですが、これは僕自身も実践している方法です。
お金があまりなかった頃は、母親に「清水ダイブ級(当時の僕にとっては)」の財布をプレゼントしたのですが、
翌年には収入が倍以上になりました。
母親に喜ばれたのはもちろんですが、費用対効果としては財布の何倍もあったので、
決してムダではなかったなと思っています。

神様に愛されるお金の使い方がまだ上手くできないうちは、
「いずれ返ってくるから、使っておこう」という、下心ありきでも構いません。
神様的には、世の中の全体性が上がれば、下心があろうがなかろうが「結果オーライ」なのです。
そもそも、人間の下心にいちいちイラっとしていたら、神様は身が持ちません。
なぜなら、神社のお賽銭箱前ゾーンは、俗世間の下心がめちゃめちゃ渦巻くエリアなのですから!(笑)

次回の更新は4月5日(水)。
お楽しみに!
 

Written by yuji
yuji

香川県高松市生まれ。高校卒業後、渡伊。 現地デザイン系大学院卒業後、デザイン事務所に勤務。帰国後、数社での実務経験を経てクリエイティブとその先を繋ぐ仕事に就く。幼い頃から”お呼び”がかかっていたが、そのいわゆる“いかがわしい”道ではなく、ものづくりの道に進む。 しかし、上から度重なる「上からのメッセンジャーとして生きなさい」という警告をうけ、ヒーラーとして活動する決心をする。現在はクリエイティブ活動と並行し、多くの人にセッションを行うほか、自身のさらなるレベルアップのために聖地を巡る日々を送る。

»http://u-tnk.com/

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