質のいい眠りをとるためには?

質のいい眠りをとるためには?


 

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こんにちは。

みなさんの悩みをいろいろと聞いていると、睡眠に関して悩みを持っている方がたくさんいらっしゃいます。

そこで、今回のみどりのくすりばこは…。

質のいい眠りをとるためにぜひ摂ってほしいオイルを紹介したいと思います。

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その前に、私たちはどうして毎日眠らないといけないのでしょうか。

睡眠は、私たちの体と精神の両方を休めるためにとっています。朝起きたときにすっきりしない、疲れが残っている…そういう場合は、いい眠りがとれていなかったということです。

つまり、睡眠は時間よりも質。いい眠りがとれていれば、多少時間が短くても、元気な体と心を取り戻せるのです。

いい眠りというのは、メラトニンが出ている状態。しっかりメラトニンが出ていれば、成長ホルモンが出て、元気な細胞を作ってくれます。
では、どうすればメラトニンが出せるのでしょうか。

そのためには、オメガ3のオイルを夕方に摂りましょう。

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今話題の「えごま油」「亜麻仁油」は、私が2大オメガ3油と呼んでいる健康油。 夕食を早めにいただいて、ドレッシングなどにこれらのオイルを使ってみてください。

 

外食が多くてオイルを摂ったりできない…という方には、オイルカプセルという手も。

「コスメキッチン エルボリステリア」では、「月見草油」「ボリジ油」のオイルカプセルを展開しています。「月見草油」はオメガ6ですが、メラトニンを出す下準備として有効。日々のリズムをサポートしてくれます。

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オイルカプセル 月見草

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オイルカプセル ルリジサ(ボリジ)

 

眠りの役割というのは、筋肉や血液など体の細胞を作ること。深夜にしっかり成長ホルモンが出せる質のいい睡眠を目指して、食事にも気を使ってみてはいかがでしょうか。

次回は、どうしても眠れない!という夜におすすめの植物を紹介します。

 

注意点&免責事項
フィトテラピーは、日本では医療行為ではありません。ここに掲載されている内容は、植物の効果効能、心身の不調改善を保証するものではありません。事故やトラブルに関してこのサイトは責任を負いかねますので、あくまでも自己責任においてご使用をお願いいたします。持病をお持ちの方、妊娠中の方、お子様に使用する場合や、その他使用に不安のある方は、専門家や専門医に相談することをお勧めいたします。

 


Written by moritaatsuko

森田敦子(もりた・あつこ)
日本での植物療法の第一人者。サンルイ・インターナッショナル代表。大学卒業後、念願だった航空会社の客室乗務員の仕事に就くも、ダストアレルギー気管支喘息を発病。その治療として植物療法に出会い、驚くほどの効果を実感。本場のフランスで学びたいと、航空会社を退職し渡仏。フランスでは4年間滞在し、フランス国立パリ13大学で植物薬理学を本格的に学ぶ。 帰国後、植物療法に基づいた商品とサービスを社会に提供するため、会社を設立。2003年には日本バイオベンチャー大賞近畿バイオインダストリー振興会議賞受賞。AMPP認定・植物療法専門校「ルボア フィトテラピースクール」を主宰するほか、植物療法と医療とのコラボレートや商品開発など、多岐にわたって活躍。2014年、自身の念願の夢であったエルボリステリア(植物薬局)をコスメキッチンにて監修。

»http://intime-cosme.com/

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