人の失敗談を笑ってあげる

人の失敗談を笑ってあげる


人類みな、
失敗の天才だ!

こんにちは、クスドフトシです。
このコラムも随分と間が空いちゃいましたが、どう?
みなさん、「一日一善」してる?
僕は一日最低二善はしてます(それが多いのか少ないのかは分かりませんけど)。

このコラムでは、今日すぐにでもあなたが「自分」も「人」も幸せな気持ちにすることができる「一日一善」をオススメしています。

さて、今日ぜひあなたにもやってほしい「一日一善」はコレ!

【人の失敗談を笑ってあげる】

僕たちは失敗の天才です。
だって、
赤ちゃんの頃から食べ物はこぼすわ、
オムツを替えてもらわなきゃいけないわ、
立ち上がろうとしても、歩こうとしても、何回も転ぶわ、
そういった失敗を重ねながらなんとか今日も僕たちは生きていますからね。
というか、ようやく普通に生活ができています。

そう考えたらあなたも僕も失敗の天才!
天才だなんて、なんか良い響きですね(“失敗の”だけど。笑)!

それにしても今にして思えば、赤ちゃんだったあの時、立ち上がらなければよかった!
そしたら、ベッドでゴロゴロしたまま上げ膳、据え膳で今日まで過ごせたのにな……
と失敗続きの僕なんかは、つくづく思っちゃいます(笑)。

そんなことを言ってても仕方ないので、今回あなたに提案する一日一善は、【人の失敗談を、自分の失敗談でフォローして笑ってあげる】ことです。

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これからは失敗が
待ち遠しくなる!?

失敗は誰にでもつきもの。
人から「仕事でのミス」や「恋愛での失敗」を聞かされた時――。

相手に同情して、
そして元気になるような言葉をかけて励まして、
コーヒーでもおごったり、お酒でも飲みに行ったりするのが、
我々社会人のマナーってものかもしれません。

ですが、そもそも励ます側のこちらまで、どうして暗くならなくちゃいけないのでしょう?

そんなことを言うと「なんかフトシって、イヤな奴ね……」とあなたは思うかもしれない。

でも、ちょっと待って。
こっちだってもしかしたらこの後、デートの約束があって、気分が良いかもしれないのに?
それなのに、それなのに……。

同情して、
励まして、
コーヒーもおごって、
……となるとなんだか頑張ってるこっちが励ましてほしいぐらいです(笑)。

相手は「悲しみを半分に、重い荷物を少し持ってほしい」という気持ちがあるのでしょう。
だからもちろん、その相手の気持ちを汲み取ることぐらいはできます。
でも、せっかくだったらこっちも気分良いままでいたいじゃないですか。

相手も傷つけず、というかむしろ気持ちを軽くさせつつ、自分も気分が良いまま――。
それが新時代の一日一善【人の失敗談を、自分の失敗談でフォローして笑ってあげる】。

例えば相手が「昨日は踏んだり蹴ったりだったよ。上司に怒られるわ、彼女の誕生日も忘れてて怒られるわ、高い買い物させられるわでもう……本当散々…」
そんな風に言われたら、すかさず自分の失敗談を話してみましょう。

相手より大きなインパクトがある話であればあるほど効果的です。

「こっちも散々だったよ。昨日上司に連れて行かれたスナックのママが稀に見るブ○イクで、『あちゃー』と思ったけど気を取り直して、カラオケでも歌おうかなって思ったら、ママがもう既にカラオケ入れてるんだよね。しかも俺とデュエット希望だって。結婚もしてないのに何が嬉しくて俺、ママと『三年目の浮気』なんか歌わなきゃならんのかね。
“♪許してあげないっ♪”ってこっち向いて歌われても……もう本当に許してほしい一日だった。
そう考えたら、お前の失敗なんてマシだから。こっちなんて高いボトルキープさせてるんだぞ!……トホホ」

と、相手に「あ、自分だけが失敗して落ち込んでるんじゃないんだ」と思ってもらえたら成功です。
二人して自分たちの失敗を笑い合えるようになれれば、お互いに気持ちが軽くなります。

そして、何よりこの一善の良いところは、今からあなたに起こる失敗も「これは次に使える!」と笑い話に変換しやすくなるところです。

失敗したってタダでは転ばない。

きっとそれぐらいだったら僕にもあなたにもできるはず。
時間もお金も何も必要ありません。あなたができるほんのちょっとの一善。
それが【人の失敗談を、自分の失敗談でフォローして笑ってあげる】こと。
それこそが自分を幸せにする近道です。

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Written by kusudofutoshi
kusudofutoshi

クスドフトシ 1982年大阪府生まれ。20代の頃、「仕事」も「恋愛」も「人間関係」もうまくいかなくなり、家に引きこもり、ニートになり、うつ状態になり、死にたいとさえ思うようになる。そんな自分を卒業するため、無意識(潜在意識)やあらゆる思考法に出会い、 「心」と「体」両方からアプローチすることで人生を好転させる独自のメソッドを開発する。 自らも実験台となり、人生がうまく展開するようになる。 2012年・自分を変えることができたメソッドの数々で、たくさんの人を幸せにしたい! と決意し、ブログ『世界はキミのためにある! 』をスタートさせる。ブログ内では「心」の話、ちょっとタメになる話、くだらないけど笑える話、泣ける話、潜在意識の話などを中心に、読者と共に作り上げる『知的エンターテイメント』なブログを展開中。そのかたわら、全国トークショーにて、たくさんの人に癒しや笑い、そして気づきを届けている。 初の著書『無意識はいつも正しい』(小社刊)は、現在5万部突破!

»http://ameblo.jp/kusudofutoshi/

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