【受付終了/PRESENT】 映画『オートマタ』 一般試写会に10組20名様をご招待

【受付終了/PRESENT】 映画『オートマタ』 一般試写会に10組20名様をご招待


まさに数年先、我々の身に実際に起こりそうな近未来のロボット社会を描いた映画『オートマタ』。一昨年10月にアメリカで公開され、すぐさま話題になった。主演はスペイン映画でトップの座を獲得したのち、ハリウッドで大活躍中のアントニオ・バンデラス。更にバンデラスの実生活の元妻のメラニー・グリフィスなど実力派が脇を固めている。メガホンを取ったのは、長編デビュー作『シャッター・ラビリンス』がカンヌ国際映画祭新人監督賞にノミネートされたガベ・イバニェス。

 オートマタ:メイン

2044年の地球は、太陽風の増加によって砂漠化が進み人類存亡が危ぶまれていた。そんな中、“生命体に危害を加えてはいけない”“ロボット自身で、修理・修繕をしてはいけない”というルールが組み込まれた人工知能搭載ロボット“オートマタ”は、人間同様の労働力として重宝されていた。ハイテク企業に勤めるジャック(アントニオ・バンデラス)はオートマタを管理する立場にいたが、絶対に変更は不可能とされていたルールが破られていたことを知り驚愕。人口知能が人類を支配する時代が始まろうとしていた。

 映画『オートマタ』の公開は3月5日ですが、一足早く観られる一般試写会の開催が決定。10組20名をご招待しますので、是非この機会に奮ってご応募下さい。

 日時/2016年2月18日(木)
開場:18:30 上映開始:19:00
会場/なかのZERO大ホール(東京都中野区中野2-9-7/JR・東西線「中野」駅南口より徒歩8分)

映画『オートマタ』
オートマタ:サブ1
監督/ガベ・イバニェス
出演/アントニオ・バンデラス ビアギッテ・ヨート・スレンセン ディラン・マクダーモット メラニー・グリフィス ほか
配給/松竹
2016年3月5日(土)より新宿ピカデリーほか全国公開

 ©2013 AUTOMATA PRODCUTIONS,INC.

  申し込みは下記まで。奮ってご応募下さい。


 

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