ピーマンのふんわり肉詰め

ピーマンのふんわり肉詰め


こんにちは。

今月の旬野菜は、ピーマンです。
鮮やかな緑色が夏の訪れを感じさせます。

ヘタが変色していない、表面にツヤとハリがある新鮮なピーマンは、
種がついたまままるごと食べられます。

フォークで数か所穴をあけて、まるごと天ぷらにすると
香りと甘みがより一層引き立ちますよ。

今日は、種ごと調理できるもうひとつのおすすめレシピ、
定番料理の、ピーマンの肉詰めを紹介します。

済み ピーマンのふんわり肉詰め
ピーマンのふんわり肉詰め
材料
(2人分)
ピーマン…5個
えのきだけ…1/3袋(正味60g)
豚ひき肉…130g
塩…小さじ1/2
A 絹豆腐…1/2丁(150g)
  卵…1個
片栗粉…適量
オリーブオイル…適量
B ケチャップ、ソース、酒…各大さじ1

1.ピーマンは縦半分に切り、ヘタを取る。(ピーマンの鮮度が落ちていれば、種も取る。)えのきだけは1センチ幅に切ってほぐす。
2.豚ひき肉に塩を加えて白っぽくなるまでよく混ぜる。えのきだけとAを加えてさらに混ぜる。
3.ピーマンの内側に片栗粉を薄くふり、2を詰める。表面にも片栗粉をうすくまぶす。
4.フライパンにオリーブオイルを熱し、3の肉の面を下にして並べ入れる。焼き色がついたら裏返し、蓋をして7分程蒸し焼きにして皿に盛る。
5.フライパンをさっとふき、Bを入れて余熱であたため、4にかける。

ピーマンは種が茶色くなっていたら、苦みも強く、
口当たりが悪くなるので取ってくださいね。

豆腐は絹のほうがなめらかで、ふんわりするのでおすすめです。
えのきだけのうまみもあり、ヘルシーながら満足感のあるおかずです。

おすすめ調理アイテム紹介
済み あじねフライパン
あじねフライパン
神奈川県厚木市にあるフライパン工房の鉄のフライパンです。
フライパンのサイズ、深さ、鉄の厚み、好きなようにオーダー可能で、写真は板厚2.3ミリのずっしりとした大きめのフライパンです。
あおるのはちょっと難しいけど、餃子やハンバーグのようにじっくり焼く調理に最適です。
このフライパンで焼いた餃子の美味しいこと!
鉄のフライパンは使い始めが面倒くさいと思われますが、あじねさんのフライパンは購入後すぐに使えます。焼き込みして、磨き込まれた状態で送ってくださるので、初めて使う時から油なじみが良いのです。
ひとつひとつ丁寧に仕立てられているのがわかり、とっても愛着のあるフライパンになりました。

『1日分の野菜(350g)がとれる ヘルシー!トスサラダレシピ』

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Banner Illustration:ノラヤ
http://www.ne.jp/asahi/cat/nora/

Written by inoueyumiko
inoueyumiko

井上裕美子(いのうえ・ゆみこ)/フードコーディネーター 2003年に東京調理師専門学校卒業後、アシスタントを経てフードコーディネーターとして書籍・雑誌・広告などで活躍。A2所属。“簡単に作れてお腹も心も満足できるものを食卓へ”をモットーに、 身近にある食材で手軽に作れる料理が好評。2015年5月に初著書となる『ヘルシー! トスサラダ』をワニブックスより出版。

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