結婚式で、想いを新たに


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先日、地元で行われた結婚式に出席しました!

ぼくも今年で37歳。

結婚式に出る機会も極端に少なくなり、

スーツのサイズも合わず(むしろ痩せてましたよ!) 新調する始末。

 

友人代表のスピーチなんてものもしたんですが、顔はニヤついていたかもしれません。

まぁ、今まで何度も結婚式には出てきたわけですから、友人ともどもすっかり慣れてしまっています。

緊張感がありません。

 

「こ、これではいかんいかん! 新郎新婦に失礼だ!」

 

途中で思い直したぼく。

まだうら若き20代、ドキドキしながら友人や親族の結婚式に出席していた頃を思い出すんだ……。

 

そう結婚式なんて、一生に一度か、せいぜい二度ぐらいの晴れ舞台じゃないですか。

これは本も一緒だと思い直したんです。

本をたくさん出せる機会がある人もいますが、

一生に一冊か二冊の人ももちろんいるわけです。

 

そんな晴れ舞台をお膳立てする、編集者が仕事に慣れきっててニヤついていては悲しすぎます。

 

「本の出版は結婚式のようなもの。それは人生の晴れ舞台」

 

友人の結婚式を通して、仕事への想いを新たにしたわけです。

 

「本の出版、そう、それはロマン輝く真珠」

 

本当にそうなんです。そうそう。

 

♪出版~それは~君が見たページ、ぼくが見~た赤字~」

 

なんだか気持ち良くなってきました。

出版ハイってやつかもしれません。

 

佐々木典士