とうもろこしのチリソテー

とうもろこしのチリソテー


こんにちは。

先日、とうもろこし大国のアメリカに行ってきました。
旅先では、いろいろな国の食文化に触れられるチャンスなので、
ついついたくさん食べてしまいます。

今日は、そんなアメリカのバルで、今人気の料理を頼んだら出てきた一品です。
辛くて、ちょっと酸味があって、スプーンが止まらない味を、
記憶を頼りに作ってみました。

お店では三倍くらいの量が出てきましたが、
ちょっと多かったので食べ切り分のレシピです。

済み とうもろこしのチリソテーA
とうもろこしのチリソテー
材料
(2人分)
とうもろこし…1本
アボカド…1/2個
バター…10g
A クミンパウダー…小さじ1/4
  チリペッパー(パウダー)、塩…各少々
マヨネーズ…大さじ1
ライム(くし型切り)…1/6個分

1.とうもろこしはよく洗い、ラップで包んで電子レンジ(600W)で約4分加熱してそのまま冷ます。手で触れるくらいに冷めたらラップを外し、粒を包丁でこそげ落とす。アボカドは種を取り、スプーンで一口大にすくい取るように皮からはずす。
2.フライパンにバターを熱し、とうもろこしを入れて炒める。全体に油がまわったらAを入れて炒め、マヨネーズを加えてからめる。火をとめてアボカドを加え、ライムを絞る。

辛いのがお好きな方は、チリペッパーを増やしてください。
チリペッパーは赤唐辛子を細かい粉末状にしたもので、とても辛いです。

似た名前でチリパウダーというものがありますが、
こちらは赤唐辛子のほかに、オレガノやクミン等の他のスパイスが混ざっています。
原材料表記を確認してみてください。

ご自宅にあれば、代用していただいても構いませんが、
辛さが違いますので注意してくださいね。

おすすめ調理アイテム紹介
済み そば猪口
そば猪口
10年ほど前に一人暮らしを始めた時にすぐに4つ揃えて購入したのが、カフェオレボウルでも、パスタプレートでもなく、このそば猪口です。
本来はそばのつけ汁をいれるための器ですが、とても多様性のある形なのでいくつかあると重宝します。
お茶を入れたり、酢の物や和え物の小鉢にしたり、茶碗蒸しやプリン等の蒸し物やスープ、デザートカップにも、年中大活躍です。
いろいろなデザインのものを少しずつ集めるのも楽しいですね。

『1日分の野菜(350g)がとれる ヘルシー!トスサラダレシピ』

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Banner Illustration:ノラヤ
http://www.ne.jp/asahi/cat/nora/

Written by inoueyumiko
inoueyumiko

井上裕美子(いのうえ・ゆみこ)/フードコーディネーター 2003年に東京調理師専門学校卒業後、アシスタントを経てフードコーディネーターとして書籍・雑誌・広告などで活躍。A2所属。“簡単に作れてお腹も心も満足できるものを食卓へ”をモットーに、 身近にある食材で手軽に作れる料理が好評。2015年5月に初著書となる『ヘルシー! トスサラダ』をワニブックスより出版。

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