【ヴェーディック占星術】恐いぐらい当たる! 話題の佐藤ただすけが視た2026年下半期のキーワードは…『防災』

「横浜で人気の占い師」として知られ、モデル、著名人、経営者など全国各地のクライアントを抱える占い師の佐藤ただすけさん。タロット鑑定歴は20年以上となり、主に霊視(サイキック)や、風水、占星術を駆使した鑑定に定評があります。
トランスジェンダーで、現在は女性として生活されているただすけさん。過去には話題のドラマに出演し、俳優として活動されていた経歴を持つただすけさんのバックボーンをひもときます。
人気番組を機に目覚めた透視能力
小学生の頃からタロットで遊んでいたこともあり、占いは身近なものでした。それからしばらくして17、18歳くらいの高校生のとき、自分に透視能力があることに気づきました。
当時テレビ放送されていた『オーラの泉』(テレビ朝日系)で、江原啓之さんがゲストの部屋を透視するのを観て、「もしかしたら私にもできるかも」ってなんとなく思ったのがきっかけでした。それを感じてから、学校で友人や同級生を何人も透視で視て練習するようになり、みんなが「なんで知ってるの?」「なんでわかるの⁈」って驚いてくれて。大体8割は当たるようになったんです。
19歳の頃に受けた『ウォーターボーイズ2』(フジテレビ系)のオーディションで、「占いが趣味です」という話をしたら合格して、占いをやっている子(役名:加藤)のキャラクター設定で出演させていただきました。
撮影現場では共演者から「占ってみてよ~」って言われたりもして、そのかたの部屋の中を透視してお伝えしたら、すごく驚かれていて。みなさん面白がってくれたので、撮影の空き時間とかはいろいろな共演者を占ったりもしていましたね。
俳優業はゼロ、そして母へのカミングアウト

『ウォーターボーイズ』の後もいくつか作品はいただいたのですが、やっぱり難しい世界で……。もともと幼い頃から自分の性に違和感をもっていて、芸能界であれば私のようなポジションであっても生きていける世界だと思い、芸能のお仕事を目指していた経緯がありましたが、実際はなかなかうまくいきませんでした。
23歳の頃、俳優業がうまくいかないというフラストレーションと、さまざまな感情がせめぎあっていたときに、母親と何気ないことで口喧嘩をしてしまったんです。そのときにこれまで溜まりにたまっていた感情が爆発して、思い切ってカミングアウトをしました。そうしたら自分でもびっくりするくらい吹っ切れて、晴れやかな気持ちに。
その日からお化粧をしたり、可愛らしい洋服を着たりと、女性として生きることを決意しました。ゆくゆくは手術もして、戸籍も女性に変えたいという想いがあったので、資金を貯めるべくアルバイトを掛け持ちしながら働いていました。その当時も占いに触れる機会はありましたが、仕事にしようとは思っていなかったんです。
周りの方々とのご縁でつながった占いの仕事
『ウォーターボーイズ』のときに、あまりにも当たると言っていただくことが多く、業界のかたからビジネスのお話もありましたが、これまではお断りしていました。
しばらくして、叔母が紹介してくれたパーソナルカラーの先生のアシスタントをしていたときに知り合ったご縁で、占いをすることになったんです。月に2回、1日9時から5時まで16人のかたを占って、蓋を開けてみたら1年間も続いていました。おかげさまで常に予約が絶えず、そこからは本格的に占い師として独立しようと決めてデビューしました。

初めて占いを仕事にして分かったことは、最初はタロットだけで占っていましたが、タロットだけでは解決できない問題があると気づきました。例えば土地や住居に関する風水や、霊的な相談も増えていたので、自分の力をもっとブラッシュアップしたいと思い、いろいろな先生のもとで学ばせていただきました。
私の鑑定スタイルは、『迷いや悩みを晴らしてもらう』ことが重要だと思っています。
例えば、お客様にネガティブなことが視えたとしても、必ず改善策や解決策をお伝えするようにしています。「占って終わり」ではなく、できる限りお客様の問題を解決する方向へ導きたい。
何をしてもにっちもさっちもいかず、マイナスなときってあると思うんです。そういった状況でさえも解決策はあるので、私が持っている力と、これまで学んだことを駆使しながら、みなさんがより幸せな道を歩めるようにお力添えできればと思っています。
2026年下半期の運勢とラッキーアクション
2026年下半期の運勢をヴェーディック占星術で視ると、『水』がテーマとされています。水は精神や感情の象徴とされており、国内や世界情勢をみても不安定で波打っている状況です。
水の影響を受けて、物事がなかなか進まなかったり抵抗に遭いやすかったりもします。さらに、今まで放っておいた問題が下半期を通して浮上しそうです。敬遠していたことにしっかり向き合うのが鍵となります。
7月 生活やプライベート習慣の見直し
気持ちが揺れ動きやすい時期。備えや保険、家計、防犯、防災意識の見直しにいい時期です。
8月 防犯、防災意識を高める
水害や地震災害が多く起きそうです。
9月 情報の扱いに気を付ける
社会的に大きな不正や癒着が暴かれる可能性があります。
10月~11月 “ニューヒーロー”誕生! 新たなブームも到来
秋頃からは明るいニュースが増えてきそうです。世間が注目するようなニュースや、社会的なヒーローが現れそう。飲み物のブームも到来しそうです。
12月 頑張りすぎに注意
景気回復など少しずつ経済がよくなる一方、運気的には重たい時期。ケアレスミスが頻発するなど、頑張りすぎて体調を崩してしまうかたも出てきそう。新しいことへの挑戦は控えて、自分のケアが大事になってきます。
2026年下半期のラッキーアイテム
・白檀を使ったお香や香水(不安の浄化)
・水晶やムーンストーンなどのアクセサリー(精神の安定)
2026年下半期のラッキーアクション
・土曜日の掃除、土曜日の寄付、動物愛護、ボランティア
・お墓参り(2026年は家族や親族、先祖系の問題が浮上しやすい)
・水回りをきれいに
2026年下半期に訪れるべきパワースポット3選
2026年下半期のキーワードである、「水」にまつわる神社をピックアップしてもらいました。
1.貴船神社/京都府

(イメージ:写真AC)
水神様が祀られている神社で、縁結びでも有名です。停滞している気の流れをよくしてくれると思います。境内には本宮、結社、奥宮があるので、全部回るのがおすすめです。
2.江島神社/神奈川県

(イメージ:写真AC)
日本三大弁財天のひとつ。水脈を護る神とされる宗像三女神が御祭神です。音楽や芸術などの才能を高めたい方にご利益があります。また、ふさぎ込んでいる気持ちを、前向きにしてくれる神社です。
3.丹生川上神社/奈良県

(イメージ:写真AC)
上社、中社、下社があるのですが、おすすめは中社と下社です。こちらも水の神様が祀られていて、停滞感を感じていたり、問題が勃発したりという方がいれば、それを洗い流してくれるようなご利益が期待できます。
次回(2026年6月8日公開)は、“どこよりも早く”2027年の運勢を視ていきます。
バナーアートワーク/浮須 恵
佐藤ただすけ
占い師、風水師、スピリチュアルカウンセラー。タロット鑑定歴は20年以上。
霊視(サイキック)を駆使した鑑定に定評があり、芸能、スポーツ、経営者など国内外問わずさまざまな業界のクライアントを持つ。
Instagram @tadasuke.sato





