
焼きねぎのバルサミコマリネ
今月の旬の野菜は長ねぎです。
地域によっては白ねぎと呼ばれることもありますが、
どちらも白い部分の長い、根深ねぎのことです。
ねぎは、中がスカスカしていない、
みっちりと巻かれたものを選んでください。
ゆっくりじっくり焼いて、甘くなった冬のねぎを
今日はマリネ液に漬けました。
焼きねぎのバルサミコマリネ
材料(2人分)
長ねぎ…1本
A オリーブオイル…大さじ1
バルサミコ酢…小さじ2
はちみつ…小さじ1
しょうゆ、塩…各小さじ1/2
オリーブオイル…少々
1.長ねぎは6㎝幅に切る。
2.フライパンにオリーブオイルを弱火で熱し、長ねぎを並べ入れて焼く。転がすように、じっくりと焼き色がつくまで焼く。
3.保存容器にAを入れて混ぜ合わせ、2を入れてあえる。粗熱がとれたらひと混ぜしてラップをおとしてかけ、冷蔵庫に入れて1時間程おいて味をなじませる。
バルサミコ酢がなければ、ワインビネガー、レモン汁等、あるもので作ってみてください。
おすすめ品ご紹介
GOBONOLA(ゴボノーラ)
熊本県のHOSHIKOさんのシリアルです。
グラノーラならぬ、ゴボノーラの原材料は、大麦、ごぼう、黒大豆、れんこん、米油。
メインの素材はすべて九州産で、地域農業を勧めています。
玄米由来の米油で焼き上げられ、香ばしくてザクザクとした食感がたまりません。おすすめの食べ方は、サラダやスープのトッピングです。食感と香り、うまみが加わって、よいアクセントになりますし、嚙むことで満足感が得られます。
熊本県のHOSHIKOさんのシリアルです。
グラノーラならぬ、ゴボノーラの原材料は、大麦、ごぼう、黒大豆、れんこん、米油。
メインの素材はすべて九州産で、地域農業を勧めています。
玄米由来の米油で焼き上げられ、香ばしくてザクザクとした食感がたまりません。おすすめの食べ方は、サラダやスープのトッピングです。食感と香り、うまみが加わって、よいアクセントになりますし、嚙むことで満足感が得られます。
『1日分の野菜(350g)がとれる ヘルシー!トスサラダレシピ』
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Banner Illustration:ノラヤ
http://www.ne.jp/asahi/cat/nora/