ミニトマトのハニーピクルス

ミニトマトのハニーピクルス


こんにちは。
7月はトマトを使ったレシピをご紹介します。

夏の暑い時期になると、みずみずしいトマトが食べたくなりますよね。
そのまま食べても、切ってサラダとして食べても十分おいしいトマトですが、
ここではひと手間加えたトマト料理をお伝えしていきます。

今日は、スーパーで見かけるカラフルなミニトマトのセットを使った
彩り豊かな、目にもおいしいレシピです。
もちろん、赤いミニトマトだけでも作れますよ。

ミニトマトのハニーピクルス
ミニトマトのハニーピクルス
材料
(2人分)
ミニトマト…1パック(250g)
セロリの葉…適量
A 米酢…100ml
  水…100ml
  はちみつ…大さじ2
  塩…小さじ1/2

1.ミニトマトはヘタを取り、湯むきする。セロリの葉は5cm幅に切る。
2.鍋にAを合わせて1~2分沸かし、保存容器に移す。セロリの葉を入れて冷ます。
3.2が完全に冷めたらミニトマトを加え、セロリの葉を被せるように上にのせて冷蔵庫で冷やす。

あっという間に食べてしまえる量のレシピです。
ピクルス液には、冷蔵庫に余りがちなセロリの葉を香りづけに入れました。

ミニトマトのピクルスをきれいに作るポイントは、湯むきにあります。
単純な作業ですが、いくつかポイントを紹介します。

~ミニトマトの湯むき ポイント~
まずヘタを取り、反対側に包丁のあご(刃元)で薄く切れ目を入れます。
皮に少し線が入るくらいです。
そして、沸騰した湯に4~5個ずつ入れて、5~10秒の間にひきあげて冷水にとります。
少しずつ入れると湯の温度が下がらず、穴あきお玉等を使って一度にあげることができるので、茹で過ぎ防止になります。
冷水にとると、切れ目から簡単に皮がむけます。

また、ピクルス液を冷ましておくことも忘れないでください。
あたたかい状態でミニトマトを入れると、トマトに熱が入ってしまいます。
焦らず、しっかり冷ましてから漬けてくださいね。

おすすめ調理アイテム紹介
塩
粟国の塩
沖縄県粟国島近海の海水100%を原料としている塩です。しっとりタイプで、後味の良い塩、という印象です。野菜を茹でたり洗ったりするのには違う塩を使っていますが、シンプルな料理にはこの塩を使うようにしています。シンプルな料理ほど、よい調味料を使いたいものですね。

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井上さんプロフィール写真
井上裕美子(いのうえ・ゆみこ)フードコーディネーター
2003年に東京調理師専門学校卒業後、アシスタントを経てフードコーディネーターとして書籍・雑誌・広告などで活躍。A2所属。“簡単に作れてお腹も心も満足できるものを食卓へ”をモットーに、 身近にある食材で手軽に作れる料理が好評。2015年5月に初著書となる『ヘルシー! トスサラダ』をワニブックスより出版。

『1日分の野菜(350g)がとれる ヘルシー!トスサラダレシピ』

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Banner Illustration:ノラヤ
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Written by inoueyumiko
inoueyumiko

井上裕美子(いのうえ・ゆみこ)/フードコーディネーター 2003年に東京調理師専門学校卒業後、アシスタントを経てフードコーディネーターとして書籍・雑誌・広告などで活躍。A2所属。“簡単に作れてお腹も心も満足できるものを食卓へ”をモットーに、 身近にある食材で手軽に作れる料理が好評。2015年5月に初著書となる『ヘルシー! トスサラダ』をワニブックスより出版。

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