射手座(5月の運勢)

射手座(5月の運勢)


射手座
Sagittarius
11/22-12/21

広がりよりも密度にフォーカスする月 

いきなりですが、“なぞなぞ”を投下します。
「レベルアップが起こるのに数字は下がるもの。さぁ、なーんだ?」
……さて、もう答えはおわかりでしょうか?
それは小中高と学校のカテゴリ・ランクが上がるときに生じる、数字のトラップです。小学6年生の次は、中学1年。中学3年になれば、次は高校1年生です。グレードは上がりますが、数字は下がりますよね。リアルな社会生活では“課長級”に昇進するのに、残業代がつかなくなり給与が下がるという悲劇が語られることもありますが、それはここでは一旦は置いておくとして。
普通に生活していると、ほとんどすべての方が、この学年・学校の数字・レベルのマジックを体験していると思います。今までは最上級生だったのに、来年からは下級生。でも、やることのレベルは上がる、社会的な責任も増えるという、“あべこべ劇場”のあれです。

今月の射手座の運勢は、まさにこちらのあべこべ劇場が勃発する! というもの。社会的な“ステージ”や“格”のようなものは上昇していくこととなりますし、実際にそのようになっていく予感がある、予定があるという人もいらっしゃることでしょう。
ただ、それに伴い、今までのテリトリーや数字、なんらかの“自分が面倒を見ていた人たち”とは少々疎遠になり、若干の寂しさが生じる可能性もありますが、それは致し方ありません。“学校が変わる”というのは、そういうことなのです。
その代わり、学び舎が変わればまたすぐにその学校内での友人・知人ができ、新しいライフステージに沿った生活が始まり、そこでの付き合いも増えていきます。もしかすると、前ほどの“つながりの広がり”や、数が増えていく充足感は感じられないかもしれませんが、その新しいステージで出会った人たちとのやりとりに心が洗われるような思いをしたり、ただのなんでもない日常に“生きている”と実感できたりもするでしょう。
“○○の自分”ではなく、“ただの自分”へ。今月は、友とも供ともいえる人たちの存在とそのやりとりにより、大きく自分像が刷新されていくように思います。

yuji’s direct message

“供”