白菜キムチとカマンベールチーズの餃子

白菜キムチとカマンベールチーズの餃子


こんにちは。
1月も寒い日が続きますね。

私はこのブログのレシピを考えるとき、
「少ない材料で作る」をテーマにしています。

本来なら
にんにくのみじん切り、しょうがのしぼり汁、中華スープの素、
オイスターソース、醤油、ゴマ油、紹興酒…など
たくさんの調味料を使う餃子ですが、
今回はそれらを使わずに
白菜キムチの力を借りて作ってみました。

カマンベールチーズがとろ~りと溶けます。
オリーブオイルで焼いてブラックペッパーをかければお酒のおつまみに、
ごま油で焼いて醤油をつければご飯のおかずになります。

白菜とキムチとカマンベールの餃子
白菜とキムチとカマンベールチーズの餃子
材料
(2人分)
白菜…大きめの葉を2枚(約300g)
豚ひき肉…120g
塩…小さじ1+小さじ1/4
白菜キムチ…80g
カマンベールチーズ…1/2個(約60g)
餃子の皮…30枚
お好みの油…適量

1.白菜は粗く刻み、塩小さじ1をまぶしてしばらく置く。白菜キムチは細かく刻む。カマンベールチーズは1センチ角に切る。
2.ボウルに豚ひき肉と塩小さじ1/4を入れて白っぽくなるまでよくこねる。1の白菜の水気を絞って加え、白菜キムチも加えてよく混ぜる。
3.餃子の皮に2とカマンベールチーズをひとつのせて包む。同じように全て包む。
4.フライパンを熱し、薄く油をひいて3を並べる。餃子の1/3くらいの高さまで湯を加え、蓋をして中火で5分程蒸し焼きにする。水分がなくなりチリチリと音がしてきたら蓋を開け、油を細く回しかける。焦げ目がついたら火をとめて皿に移す。

フライパンに餃子を並べるときは、皮が膨れますので、
きっちり詰めて並べず、少し余裕をもって並べてください。

お皿に移す際は、フライ返しなどで餃子をフライパンからはがして、
フライパンをゆすって餃子が離れていることを確認します。
フライパンよりひとまわり小さいお皿をのせて、ひっくり返すように移すと形が崩れません。

キムチとチーズという、お似合いな二つが合わさった餃子。
ぜひ一度お召し上がれ。

おすすめ調理アイテム紹介
谷口屋のおあげ
谷口屋のおあげ
福井県の物産展でみつけた迫力のおあげです。
谷口屋さんは、大正14年に創業した福井県の高級豆腐の老舗です。
水にも、大豆にも、にがりにも、油にもこだわり、
伝統の技を受け継いできた「揚げ師」が一枚のあげにつき約一時間、
揚がり具合を見ながら100回以上手作業でひっくり返しじっくりとあげているそうです。(商品のホームページより)
まさか、そんなに手がかかっていたとは!
それも納得の、味わい深いおあげです。
国産の菜種油で揚げているので、まわりはカリッとしていて、
食べたときにじわっと出てくる油もおいしいのです。
油抜きはせずに、グリルかトースターで焼いて、
刻みネギ、しそ、おろし生姜をのせて、醤油をかけていただきます。

『1日分の野菜(350g)がとれる ヘルシー!トスサラダレシピ』

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Banner Illustration:ノラヤ
http://www.ne.jp/asahi/cat/nora/

Written by inoueyumiko
inoueyumiko

井上裕美子(いのうえ・ゆみこ)/フードコーディネーター 2003年に東京調理師専門学校卒業後、アシスタントを経てフードコーディネーターとして書籍・雑誌・広告などで活躍。A2所属。“簡単に作れてお腹も心も満足できるものを食卓へ”をモットーに、 身近にある食材で手軽に作れる料理が好評。2015年5月に初著書となる『ヘルシー! トスサラダ』をワニブックスより出版。

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