ほうれん草と春菊のおひたし

ほうれん草と春菊のおひたし


こんにちは。

今月の旬の野菜は、ほうれん草です。
緑黄色野菜で、栄養価が高い野菜として知られていますが、
寒くなると甘みが増し、栄養価も一層高くなるそうですよ。

今日は基本のおひたしを作りました。
春菊を合わせて浸すと、いつもとちょっと違ったおひたしになります。
春菊が苦手でしたら、小松菜もよくあいますのでおすすめです。

名前の通り、出し汁にしっかり浸すので、美味しい出し汁を使ってくださいね。

ほうれん草と春菊のお浸し
ほうれん草と春菊のおひたし
材料
(2人分)
ほうれん草…150g
春菊…50g
A かつお出し汁…200ml
  醤油…小さじ1/2
  塩…少々
白炒りごま…適宜

1.鍋に湯を沸かし、塩を入れる。(分量外。1リットルの湯に対して小さじ2くらい。)ほうれん草は2株ずつ、葉を持ったまま茎から鍋に入れる。1分程したら葉も入れて更に1分全体を茹で、冷水にとる。熱が取れたら水気を絞る。同じように、残りのほうれん草と春菊を茹でる。
2.ほうれん草は根を落として4㎝幅に切る。春菊も4センチ幅に切り、茎の太い部分は縦半分に切る。保存容器に入れてAを加え、葉を広げるように全体になじませ、冷蔵庫に入れて1時間以上置く。
3.2を出し汁ごと器に盛り、お好みで白炒りごまをふる。

ほうれん草は、根元を10分程水に漬けておくと土が落ちやすくなります。
水の中で根元を振るようにして洗ってください。

茹でる時は、熱湯の温度が下がらないように、数回に分けて茹でます。
大きい鍋がなければ、深めのフライパンで茹でてもOKですよ。

おすすめ調理アイテム紹介
あまさけ
麹だけでつくったあまさけ
新潟県魚沼市の清酒「八海山」を作っている会社の甘酒です。
米のでんぷんが糖化して甘くなっているので、自然なやさしい甘みが特徴。
寒い冬は小鍋であたためて、レモン汁や生姜のしぼり汁を加えていただくと、体の芯からあたたまります。
ノンアルコールなので、お子さんのおやつにもいいですね。

『1日分の野菜(350g)がとれる ヘルシー!トスサラダレシピ』

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Banner Illustration:ノラヤ
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Written by inoueyumiko
inoueyumiko

井上裕美子(いのうえ・ゆみこ)/フードコーディネーター 2003年に東京調理師専門学校卒業後、アシスタントを経てフードコーディネーターとして書籍・雑誌・広告などで活躍。A2所属。“簡単に作れてお腹も心も満足できるものを食卓へ”をモットーに、 身近にある食材で手軽に作れる料理が好評。2015年5月に初著書となる『ヘルシー! トスサラダ』をワニブックスより出版。

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