ほうれん草とウインナーのストラータ

ほうれん草とウインナーのストラータ


こんにちは。

先日、カフェでストラータという料理をいただきました。
余って乾燥してしまったパンを、具材とともに卵液に漬けてオーブンで焼く、
キッシュのようなアメリカの料理だそうです。

パイ生地を使わないので、キッシュよりも油分が少なく、
その分パンの食べごたえがあるので、朝ご飯にもランチにもぴったりです。

そしてなにより、簡単そう……
ということでレシピにしたのでご紹介します。

今回はカンパーニュというパンを使いましたが、食パンでもフランスパンでもかまいません。

ほうれん草とウインナーのストラータ
ほうれん草とウインナーのストラータ
材料
(パウンド型1台分)
ほうれん草…100g
ウインナー…60g
カンパーニュ…100g
卵…2個
A 生クリーム、牛乳…各100ml
  塩…少々
細切りチーズ…40g
バター…適量

1.ほうれん草はさっと茹でて冷水にとり、水気をきって3㎝幅に切る。(※茹で方は『ほうれん草と春菊のおひたし』の茹で方と同じです。よろしければ参照してください。)ウインナーは小口切りにする。カンパーニュは2㎝角に切る。
2.フライパンにオリーブオイル少々(分量外)を熱し、ほうれん草とウインナーを炒める。火が通ったらバットに広げて粗熱を取る。
3.ボウルに卵を溶き、Aを加えて泡立てないように混ぜる。細切りチーズ半量と2とカンパーニュを加える。焼き型にバターを薄く塗り、具材をすべて入れて残りの細切りチーズをのせ、冷蔵庫に入れて一時間以上おく。
4.3を冷蔵庫から出して常温に戻し、180度に予熱したオーブンで40分焼く。冷めたら型から取り出して、食べやすく切る。

パウンド型は8.5㎝×17㎝のサイズを使用しました。
ぎりぎり入る量です。焼きあがるとふっくらと3㎝くらい盛り上がります。

型はどんなものでも大丈夫ですが、それによって焼き時間を調整してください。
そのままでも、温め直しても美味しいですよ。

おすすめ調理アイテム紹介
千鳥酢
京酢 加茂千鳥
京都市東山区の村山造酢で作られている米酢です。
とてもまろやかな味と香りで、寿司飯にはもちろん、和食にとっても合うお酢です。
酢のものが苦手な男性も、このお酢を使えば好きになるかもしれない、
それくらいやさしくて美味しいお酢です。

『1日分の野菜(350g)がとれる ヘルシー!トスサラダレシピ』

———————————————————————————————————————————————————–

Banner Illustration:ノラヤ
http://www.ne.jp/asahi/cat/nora/

Written by inoueyumiko
inoueyumiko

井上裕美子(いのうえ・ゆみこ)/フードコーディネーター 2003年に東京調理師専門学校卒業後、アシスタントを経てフードコーディネーターとして書籍・雑誌・広告などで活躍。A2所属。“簡単に作れてお腹も心も満足できるものを食卓へ”をモットーに、 身近にある食材で手軽に作れる料理が好評。2015年5月に初著書となる『ヘルシー! トスサラダ』をワニブックスより出版。

»この連載の記事を見る