「sleepsleepsleep」という翻訳本を「熟睡者」というタイトルにして再出版したところ6万部という広告をみました。こういう方法もありなのかと感心しました。今日もおつかれさまです。編集Y
最近は「平成最後の○○」がよく使われますが4月以降は「新年号最初の○○」が見出しを飾りそうですね。今日も一日おつかれさまでした。
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