【関連書籍350万部突破!】「ADHD専門外来」名医・加藤俊徳先生による、子どもの才能を引き出す“最新トリセツ本”が登場!


脳内科医で、約1万人以上の脳画像を分析した、脳科学・MRI脳画像診断の専門家としても知られる、加藤プラチナクリニック院長の加藤俊徳先生。クリニックでは「ADHD専門外来」を開設し、関連書籍はなんと350万部を突破! 常に注目を浴び続ける加藤先生が、このたびADHD脳のお子さんとご家族のための、 “ADHD脳のトリセツ”本を上梓し、目から鱗の最新アプローチ法で注目を集めていらっしゃいます。

ここでは、待望の新刊『すごいADHD脳 天才的な能力を200%引き出す方法』の「はじめに」より一部を抜粋——「ADHD脳」の不思議な魅力について、加藤先生からのメッセージをお届けします。

 

「ADHD脳」には不思議な魅力がある!

周りの子よりも落ち着きがない。
なまけているように見えてしまう。
気が散りやすく、すぐに目移りする——。

そんなわが子はADHDではないか。そう思っている親御さんや、ADHDにネガティブな印象を持っている人、自分自身のADHD症状に困っている人のために、脳科学に基づくポジティブな視点で本書を書きました。

私は、現在「ADHD専門外来」を開設して、日々、魅力的な子どもや大人に接しています。すごい潜在能力──宝石のような輝きを脳の奥にひそめている人々と接する私の毎日は、神様がくれたご褒美のような日々です。

私の仕事は、そんなADHD脳の人が持つ不思議な魅力を発見することです。そんな私自身も、ADHD脳の特性を持っています。幼少期から「音読がうまくできない」「人の話を長く聞けない」「すぐに眠たくなってしまう」などのADHDの弱み症状がありました。しかし、持ち前の「超ポジティブ」「桁外れのエネルギー」に加えて、直感的な「ノンバーバル思考(※注:言語を介さず、表情やジェスチャー、声のトーンや姿勢などから物事を認知、理解する能力)」を駆使して、脳科学の最前線にたどり着きました。

振り返れば、14歳から脳の道を志し、自分の脳を扱う困難さと向き合い、多くの人々の脳とも向き合ってきて、気づいたら51年目になりました。実際にADHDと脳の関係を研究しはじめたのは、30歳の頃です。当時はMRIで脳を研究していましたが、その手がかりをつかめていませんでした。

しかし、ADHDは、複数の疾患と併存している「ADHDコンプレックス」であることに気づいてから、私は自分の中である確信を持ちました。ADHD脳とは、一般的な診断基準とされる「多動性」「衝動性」「不注意」といったネガティブな視点のみで対応すべきではないと。そして、本来ADHD脳とは愛すべきすごい素質であり、その脳の強みから見ることが最も大切だとわかったのです。

今では、ADHDの弱み症状がある=発達障害とすぐに結びつける必要はまったくないとも考えています——。

 

最新の「ADHD脳のトリセツ」に目から鱗!

上記のメッセージにもあるように、加藤先生は「ADHD脳」ならではの、ノンバーバル思考や超ポジティブ思考、強い好奇心、驚異の没頭力、桁外れのエネルギーといった“天才の素質”について、書籍のなかでくわしく述べられています。特性のあるお子さんのいるご家庭にとっては、きっと力強い激励となることでしょう。

また、そんな「ADHD脳」症状に対する最新のトリセツとして、ドーパミンをいかに上げるかが鍵になることや、生活の中で徹底すべき「しっかり寝る」「太陽光を浴びる」「運動する」といった、シンプルながら生活の中で徹底すべき生活習慣について、ご自身の体験をまじえながら、独自のアプローチを多く提唱されていらっしゃいます。

なかでも、厳密な脳科学に基づく「睡眠時間を平均10時間以上にする」といった、「ADHD脳」ならではの睡眠障害にまつわる新しいトリセツや、メッセージにもあった「ADHDコンプレックス」への注意喚起については、これまで山のように関連本に目を通してきたというご家庭でも、まさに目から鱗の“気づき”となるのではないでしょうか——?

 

『すごいADHD脳 天才的な能力を200%引き出す方法』では、すべてのADHD脳に該当するトリセツのみならず、お子さんの困りごとに対して“タイプ(弱み)別”の対処法も網羅! 1日でも早く頭に入れておきたいノウハウが満載です。

「本書には、すごいADHD脳を持つ子が、幼少期から、その自己肯定感を削られず、周囲の声や環境に惑わされず、いきいきとそのすごい脳の特性を存分に開花させてほしいというメッセージを込めました」
加藤プラチナクリニック ADHD専門外来
脳内科医・小児科医・医学博士 加藤俊徳

 

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すごいADHD脳 – 天才的な能力を200%引き出す方法 –
著:加藤俊徳

加藤俊徳

脳内科医、小児科医、医学博士。加藤プラチナクリニック院長。株式会社脳の学校代表。脳科学・MRI脳画像診断の専門家。脳番地トレーニングの提唱者。14歳のときに「脳を鍛える方法」を求めて医学部への進学を決意。1991年、現在、世界700カ所以上の施設で使われる脳活動計測fNIRS(エフニルス)法を発見。1995年から2001年まで米ミネソタ大学放射線科でアルツハイマー病やMRI脳画像の研究に従事。ADHD注意欠陥多動性障害、コミュニケーション障害など発達障害と関係する「海馬回旋遅滞症」を発見。帰国後は、独自開発した加藤式MRI脳画像診断法を用いて、子どもから超高齢者まで1万人以上を診断、治療を行う。クリニックではADHD専門外来を開設し、ADHD症状のある人の脳画像を診断し、学習指導、適職指導など、その人の才能を開花させるため、薬に頼らない治療を行っている。著書は、『脳の強化書』(あさ出版)、『ADHDコンプレックスのための“脳番地トレーニング”』(大和出版)、『1万人の脳を見た名医が教える すごい左利き』(ダイヤモンド社)、『一生頭がよくなり続ける すごい脳の使い方』(サンマーク出版)など多数。

X(旧Twitter) @NOBANCHI_Brain