牡羊座(12月の運勢)

牡羊座(12月の運勢)


牡羊座
Aries
3/21-4/19

よそ見が“開運のトリガー”になる月 

今月の後半、年の瀬も迫る頃、開運の星・木星が部屋を跨ぎ、魚座から牡羊座の部屋へと戻ってきます。ラッキースターといわれる木星が直上に来ることによって、牡羊座の人たちには“節目”を感じるようなあれこれが起きるのでは?! と推察できます。一体どんなことが牡羊座のあなたを待っているのでしょうか?
開運の星・木星は、今年の春から10月28日までの半年間、牡羊座の頭上にありました。そして、今月末に木星は牡羊座の部屋に再び帰還し、来年の5月まで6ヶ月もロングステイしますから、牡羊座の人にはまたしても大きな変化を起こすチャンスが巡ってくる……というのは理解していただけると思います。
ただ、この牡羊座木星期の後半戦こそが“変化の本命期間”であり、ハイパーチャンス期間ともいえるタイミング。つまり、12年に一度だけ訪れ、追い風が吹くとされる木星期間の“真のバイブス”を味わえる貴重な瞬間なのです。

さて、そんなラッキーパーソンの牡羊座さんに今月おすすめしたい“星の追い風をしっかりと受ける方法”があるとしたら、それはとにかく積極的によそ見をしましょうということ。よそ見とは、もちろん運転中にキョロキョロすることではなく、本筋・王道以外のことにも興味を持ったり、首を突っ込んだり、各種パーティなどに参加してみるなど、自分にとっての“メイン”以外のところにも顔を出してみましょうというもの。星がいうには、今はパレットに“たくさんの色”を足していきたいときなので、ルーティーンを繰り返すのではなく、新しいもの・こと・場所・人に触れることがよさそうなのです。
実際、2022年は繋がりが拡充したことと思いますが、そのテンションをキープして、どんどん“よそ見”をして、縦ではなくて横の繋がりを増やすことを意識して過ごしてみましょう。立場や年齢等を超えた様々な人たちと触れ合うなかで、“面白いもの”を見つけられるかも?! と出ていますから、ぜひ積極的に社外活動をしてみてください!きっといろいろな新発見があるはずです!

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年越しまでにしておきたいこと

・お世話になった方への挨拶
・お礼状やクリスマスカードなどのGreeting Cardを贈る