【1月の開運アクション】2026年の運気が上向く!新年に試したい開運ヒント3選
新しい年を迎え、「今年こそ、頑張るぞ!」「気持ち新たに、清々しく過ごしたい」……。そう思っている人も多いことでしょう。しかし、古代中国で生まれ現代まで受け継がれている「五行論」などに基づく東洋占術をもとに「1月」をみると、じつは、なかなかテンションの上がらない人の多い月なのだとか——。
ここでは、著書を4冊も上梓されており、メディアでも人気の占い師・暮れの酉さんに、先述した東洋占術を用いた「1月の開運ヒント」について——「中医学」と「東洋占術」の智慧を惜しみなく活用した話題の著書『開運養生12か月』(漢方コンサルタント・櫻井大典氏との共著)より一部を抜粋・編集し、たっぷりご紹介いただきます。
非日常から日常へ…1月の開運キーワード
1月の十二支は、「丑(うし)」。いとへんをつけると「紐」という字になる通り、年末年始の賑やかさから日常に紐でくくり戻される、といったイメージを彷彿とさせます。

五行でいうと、1月後半から冬の土用に入ることで、「水(すい)」のエネルギーに「土(ど)」のエネルギーが加わり、思い悩んだり、考えすぎてしまったりしやすいタイミング。年が明けてテンション高くいきたいと思っても、腰が重く、思うようにいかないという人も多いでしょう。
また、五行の「土」には粘り強さといった良い意味もありますが、悲観的な考えが強く根付いてしまうと、冬季うつ病などにつながる可能性も。五行の「土」は五臓の「脾(ひ)」を、十二支の「丑」は消化器官をそれぞれ意味するので、食事からエネルギーを補給することが開運へとつながります。
「初日の出」を待ち受けに!…1月の開運ヒント
それでは、そんな今月に意識したい「開運ヒント」をご紹介していきます。
「なんだ、ただの占いか」「よくあるラッキーアクションね」などと思われる人もいるかもしれませんが、じつは、古代中国の思想において、もっとも大切にされてきた自然哲学の理論「陰陽五行説」にもつながる「十干十二支」という暦を使った“開運法”は、まさに、数千年の歴史に裏付けられた東洋の智慧の結晶なのです。
せっかくですから、その“東洋の智慧”を使い、存分に開運していきましょう!
開運ヒント1:初日の出を待ち受けにする

(イメージ:写真AC)
陰陽説で考えると、陽の気がもっとも少ない時期にあたります。そこで、陽気を補うためにも、太陽のモチーフを取り入れることがラッキーアクションになります。とくに取り入れやすいのは、スマホの待ち受け。元旦の初日の出を撮って、それを1月のお守りとして待ち受けにするのは、つねに視界にも入るためおすすめです。
開運ヒント2:リンパマッサージ

(イメージ:写真AC)
十二支の「丑」は、身体でいうと股のあたりやリンパなどを司ります。冬の土用に入り、「土」の気と寒さで凝り固まっている身体を、リンパマッサージでほぐしてあげましょう。「土」の気で凝り固まるだけでなく、これも「丑」の性質から、寒さに身体がくくりつけられているはずなので、しっかり流し、伸ばすことが、さらなる開運につながります。
また、温泉は凝り固まった身体を温めてほぐすとともに陽気を補うことができるので、とくにおすすめのスポットです。
開運ヒント3:赤やグリーンなどのカラー

(イメージ:写真AC)
強まる「土」のエネルギーを抑えてくれるのが、五行の「木」。そこで、「木」の色であるグリーン、そして、枯渇する陽気を補ってくれる赤色がラッキーカラーになります。
正月飾りの定番・千両は緑の葉に赤い実がついていますから、積極的に飾るといいでしょう。ほかにも、お正月の縁起物には赤やグリーンが多いので、できる範囲で取り入れてみてください。
いよいよ2026年がスタート。今月から、このように月ごとの「開運ヒント」を毎月お届けしていきますので、日々の生活に取り入れて運を掴み、楽しく、良い1年を過ごしていきましょう!
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『開運養生12か月』
著:櫻井大典 暮れの酉
櫻井大典
アメリカ・サンフランシスコ州立大学で心理学や代替医療を学び、帰国後、イスクラ中医薬研修塾で中医学を学ぶ。中国・首都医科大学附属北京中医医院や雲南省中医医院での研修を修了し、国際中医専門員A級資格取得。日本中医薬研究会に所属し、同志と共に定期的に漢方セミナーを開催。中医学の振興に努めている。SNSにて日々発信される優しくわかりやすい養生情報は、これまでの漢方のイメージを払拭し、老若男女を問わず新たな漢方ユーザーを増やしている。
著書に『二十四節気の暦使い暮らし かんぽう歳時記』『こころとからだに効く! 櫻井大典先生のゆるゆる漢方生活』『こころの不調に効く! 気楽に、気うつ消し』(ワニブックス)ほか多数。
X(旧Twitter) @PandaKanpo
Instagram @pandakanpo
HP https://yurukampo.jp/
暮れの酉(くれのとり)
タロットや易、四柱推命など古今東西の占術を使いこなしながら、「当たる」ことを求めてオリジナル占術「鳳凰数術」を開発。占い師としてデビュー以来人気ナンバーワンで、これまでの鑑定人数は8万人以上。彼が店に出る日はミナミの店前の行列でわかると言われるほど人気の占い師。TBSの占い番組「占いメガネ」やオンライン占いイベント「占いフェス」に出演するなど、活躍の幅を広げる。
著書に『選ぶたびに運が良くなる! 2択開運』(ワニブックス)、『自分らしい幸せを見つける! 手相の見かた』(ナツメ社)、『暮れの酉の繊細な人のための鳳凰数術占い』(ヨシモトブックス)がある。
X(旧Twitter) @kazu_kazoeyo
HP https://kurenotori-uranai.stores.jp/
撮影/浦田大作








