【2月の開運アクション】目標の「方向性を定める」と運気UP! 2月に試したい開運ヒント3選
「立春」(2026年は2月4日/水曜)を迎え、暦の上で春の始まりとなる2月。年始の頑張りが息切れしやすく、暦の上では春とは言っても実際には寒さのピークも相まって、精神的にも身体的にも疲労感が溜まっている人もいるかもしれません。
古代中国で生まれた東洋占術をもとに「2月」をみると、エネルギーばかりを持て余し「気ばかり焦る」「イライラする」といった人も多い月なのだそう——。
ここでは、著書を4冊も上梓されており、メディアでも人気の占い師・暮れの酉さんに、東洋占術を用いた「2月の開運ヒント」について——「中医学」と「東洋占術」の智慧を惜しみなく活用した話題の著書『開運養生12か月』(漢方コンサルタント・櫻井大典氏との共著)より一部を抜粋・編集し、たっぷりご紹介いただきます。
弓矢で狙いを定める…2月の開運キーワード
1年ごとに十二支があるように、12か月を司る十二支があります。
2月の十二支は、「寅(とら)」。「寅」という漢字の成り立ちを見ると、弓矢をまっすぐに伸ばすような形をしているのですが、これには矢が放たれるように、地下に眠っていたエネルギーがぐっと芽生える季節、といった意味合いがあります。

その弓矢を的へと狙いを定めるがごとく、まっすぐ、正義感、負けず嫌いといった、エネルギーあふれる性格を持つ十二支の「寅」ですが、一方で、気ばかり焦る、イライラするといった側面も。
つまり、しっかり目標が定まっていればいいのですが、立春を迎えて五行の「木(もく)」のエネルギーが高まることもあり、「とにかく動かねば」と気ばかり焦ってはいけません。この時期は、湧き上がるエネルギーに振り回されず、動く前にしっかりと言動の方向性を固めるアクションが吉となるでしょう。
「ファッション」で冒険してみる!…2月の開運ヒント
それでは、そんな2月に意識したい「開運ヒント」をご紹介していきます。
「なんだ、ただの占いか」「よくあるラッキーアクションね」などと思われる人もいるかもしれませんが、じつは、古代中国の思想において、もっとも大切にされてきた自然哲学の理論「陰陽五行説」にもつながる「十干十二支」という暦を使った“開運法”は、まさに、数千年の歴史に裏付けられた東洋の智慧の結晶なのです。
せっかくですから、その“東洋の智慧”を使い、存分に開運していきましょう!
開運ヒント1:ファッションで冒険する

(イメージ:写真AC)
十二支の「寅」には、チャレンジ、動き回るといった意味合いがあるので、ファッションでも冒険してみることがラッキーアクションに。
また、春の五行である「木」には、若さと関係するエネルギーがあり、せっかく冒険するのなら、若者をターゲットにしたブランドやファッションアイテムで新しいスタイルに挑戦してみましょう。
開運ヒント2:自分のロールモデルを作る

(イメージ:写真AC)
十二支の「寅」は、ライバルに打ち克つ、負けないといった、強い意志を持ちますが、勢い任せに動くのは得策ではありません。そこで、仕事や人間関係、あるいはビジュアルなどで「こうなりたい」「こうありたい」と感じる、自分のロールモデルとなるような人物を定めましょう。
モデルやインフルエンサー、ビジネスパーソンなど、自分の方向性を示してくれるような人物を探してみましょう。
開運ヒント3:シルバーや白などのカラー

(イメージ:写真AC)
強まる「木」のエネルギーを抑えてくれるのが、五行の「金(ごん/きん)」。そこで、「金」の色であるシルバーや白、あるいはゴールドなどがラッキーカラーとなります。小物やアクセサリーなどで、ファッションやインテリアに取り入れてみましょう。
十二支の「寅」は人体では「両腕・両手」をあらわすので、手首につけるブレスレットや腕時計で取り入れるのもおすすめです。
2月に試したい「開運ヒント3選」、いかがでしたか?
ファッション、生き方……狙いをしっかりと定めたら、湧き出るエネルギーでエネルギッシュな春をスタートさせることができるはず。ご紹介した開運ヒントを日々の生活に取り入れて運を掴み、今月も楽しく過ごしていきましょう!
\好評発売中!/
『開運養生12か月』
著:櫻井大典 暮れの酉
櫻井大典
アメリカ・サンフランシスコ州立大学で心理学や代替医療を学び、帰国後、イスクラ中医薬研修塾で中医学を学ぶ。中国・首都医科大学附属北京中医医院や雲南省中医医院での研修を修了し、国際中医専門員A級資格取得。日本中医薬研究会に所属し、同志と共に定期的に漢方セミナーを開催。中医学の振興に努めている。SNSにて日々発信される優しくわかりやすい養生情報は、これまでの漢方のイメージを払拭し、老若男女を問わず新たな漢方ユーザーを増やしている。
著書に『二十四節気の暦使い暮らし かんぽう歳時記』『こころとからだに効く! 櫻井大典先生のゆるゆる漢方生活』『こころの不調に効く! 気楽に、気うつ消し』(ワニブックス)ほか多数。
X(旧Twitter) @PandaKanpo
Instagram @pandakanpo
HP https://yurukampo.jp/
暮れの酉(くれのとり)
タロットや易、四柱推命など古今東西の占術を使いこなしながら、「当たる」ことを求めてオリジナル占術「鳳凰数術」を開発。占い師としてデビュー以来人気ナンバーワンで、これまでの鑑定人数は8万人以上。彼が店に出る日はミナミの店前の行列でわかると言われるほど人気の占い師。TBSの占い番組「占いメガネ」やオンライン占いイベント「占いフェス」に出演するなど、活躍の幅を広げる。
著書に『選ぶたびに運が良くなる! 2択開運』(ワニブックス)、『自分らしい幸せを見つける! 手相の見かた』(ナツメ社)、『暮れの酉の繊細な人のための鳳凰数術占い』(ヨシモトブックス)がある。
X(旧Twitter) @kazu_kazoeyo
HP https://kurenotori-uranai.stores.jp/
撮影/浦田大作








