【Amazon部門別1位!】大沢あかねさんが40歳で「美人化」実践したスキンケア法


ヒルナンデス!の木曜レギュラーや、自身がパーソナリティを務めるラジオ番組、バラエティ番組の出演と人気タレントとして活躍されている大沢あかねさん。実は「急に美人化してない?」「なんだかキレイになった?」とたびたび話題になり、美容ジャンルでも注目を集めつづけています。

そんな大沢あかねさんによる初の美容本『遅咲き 肌管理オタク 美容に全ぶり』は、育児と仕事の合間に見つけた現実的で続く美容法を探求した一冊。「外側1割・内側9割」の考え方で、忙しくても“お風呂の20分”を最高の美容時間に変えるアイデアが紹介されています。

ここでは、本書『遅咲き 肌管理オタク 美容に全ぶり』より、「はじめに」と最初の一歩として始めたいデイリーケアを一部抜粋の上、ご紹介します。

 

ズボラな私でも、やっぱり「キレイ」って言われたい

ある日の朝、ふと鏡に映る顔に愕然。「私ってこんなに疲れてた?」「顔、こんなにくすんでた?」って。徐々に変化してたと思うんだけど、子育てには退勤時間がないからゆっくり鏡を見る時間もなかった。少しずつ手抜きが蓄積されて深くなっていったほうれい線や目尻のシワ、くすみが気になるからそれに合わせて“こだわりもなく選んだ”くすみカラーのメイク。テレビや雑誌を見ると、一緒に活躍していた友人たちはキレイなままなのに、気づいたら私は疲れ果ててる。そこで思ったんです。「このままじゃダメだ!」って。

一念発起して美容を始めたのは、3人目の育児真っ最中の36歳。3年弱育休を取ったものの、日々に追われて自分のことは後回し。子役から芸能界にいたから、美容はメイクさんにまかせっきりで、無知も無知。驚かれるかもしれませんが、朝は水で目元を濡らす程度で、洗顔すらしない日も。だって、朝に洗顔すると、化粧水から美容液、乳液・クリーム……って、そんな時間ないんですもん! 子育て中のママさんなら、きっとわかってもらえると思います。

やると決めたものの、時間がないことは変わりません。とにかく時短! と思って、オールインワンクリームを買ってみたけど肌に変化はなし。そりゃそうですよね。「なんでこのケアが必要なのか」を知らないまま、ただ塗っているだけで効果が出るはずもない。最短距離でなんとかしたいと思っていたけれど、実はお金も時間ももったいないことをしていました。

でも、いきなり完璧にはできない。そこで目をつけたのが、「お風呂の時間」でした。どんなにバタバタしていても、子どもを寝かしつけたあとでも、湯船に浸かることは欠かさなかった。

「この時間に美容を丸投げできない?」

そう思って、お風呂美容を少しずつ取り入れていったんです。まずは、好きな入浴剤を選んでいつもより長めにお湯を浸かったり、洗顔後にそのままお風呂でパックをしたり――。たったそれだけなのに、翌朝の肌が明らかに違う。「これなら続けられるかも!」そう思えた瞬間、美容は“義務”から“楽しみ”に変わりました。私、手抜きが得意だけど、ハマるとオタクになるタイプなんです(笑)。

続けていくうちに気づいたのは、どんな美容も結局はこの3つの考え方に行き着くということ。

理由を知る:なんとなく“塗る”から、目的を持って“効かせる”イメージに。
必要なだけ:全部やるのではなく、今日の自分に合う“ちょうどいい”選択を。
習慣に埋め込む:続ける仕組みを、暮らしの中に組み込む。

もちろん、紹介する全部を頑張る必要はありません。できる日はちょっと丁寧に、疲れた日は深呼吸だけでもいい。お風呂に入れて100点! って日があっても、それだって十分! そんなふうに気楽に続けていたら、少しずつ肌も気持ちも変わっていきました。

だからもし今、「もう遅いかも」なんて思っている方がいたら、声を大にして伝えたいです。本当に、今からでも変われます。小さな一歩でちゃんと変わるって、私自身が感じているから。

この本は、そんな私の、“意味のあるケア”だけを集めた一冊です。

 

朝洗顔で顔が変わるって、本当だった

スキンケアで最も大切なのは、実は“落とすケア”だと気づいたのは、美容を始めてから。それまでは「美容=与えるもの」と思っていて、肌によさそうなものをどんどん足すことばかり考えていました。今までやっていなかった分、「とにかく何か足さなきゃ」と焦っていたんだと思います。でも、肌って、まずはリセットしないと受け取る準備ができていないんですよね。どんなに高い美容液を塗っても、汚れや皮脂が残っていたらうまく入っていかない。

だからこそ、朝にちゃんと洗顔料を泡立てて顔を洗うだけで、肌がまっさらな状態に整う気持ちよさを知りました。1週間ほど続けた頃には、「あれ、なんか調子いいかも」と感じるように。全くやっていなかった分、変化のスピードも早かったのかもしれません(笑)。

まずはここからDaily Care

先に謝っておきます。ここは正直、基本すぎて「もうやってるよ」って人も多いかも!
肌管理マイナスからスタートした私の基本を、おさらいと思って多めに見てください(笑)。

36歳で美容を始めたとき、私はまずこの基本の3ステップからスタートしました。最初の一歩は、完璧を目指さないこと。忙しい朝でも無理なくできるこの3ステップを続けるだけで、何もしていなかった肌がみるみる変化していくのを実感!
1週間もすれば、肌の手触りが「ん? なんか違う!」と感じられるはずです。

1. 洗顔 泡立てネットでもこもこ泡を作って優しく洗う。
2. 化粧水 手でつけて、肌の状態を感じながらなじませる
3. 乳液またはクリーム うるおいを逃さず、ふたをする。

 

『遅咲き 肌管理オタク 美容に全ぶり』では、美容に慣れてプラスひと手間を追加した「Extra Care」、自分へのご褒美にしている「Special Care」を愛用の商品とともに、詳しくご紹介。さらにメイク、ボディケア、美容大国・韓国で学んだテクニックなど、これまで自身を通して培ってきた美容術を余すことなくお届けしています。

今日から始める、「遅咲き美容」最初のステップとして、手に取ってみるのはいかがでしょうか。

写真/長谷川梓

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遅咲き 肌管理オタク 美容に全ぶり
著:大沢あかね

大沢あかね(おおさわ・あかね)

1985年生まれ、大阪府出身。8歳で子役としてデビュー後、TV・ラジオ・イベントと幅広く活躍。日本テレビ『ヒルナンデス!』木曜レギュラー。三児の母(15歳・9歳・6歳)。夫は芸人・劇団ひとり。

Instagram @oosawa_akane.official