【猫の日に読みたい本】人気画家・カマノレイコさん初の「らくがきスケッチ集」で、身も心も癒される
“猫の日(2月22日)”を前にすると、つい、ワクワク・モフモフしてしまう……。そんな猫好きさんたちに全力でおすすめしたい“選りすぐりの猫本”たちを、今週は「猫の日に読みたい本」と題して特集しご紹介していきます。
トップバッターを飾るのは、猫好きさんならご存じ、人気画家・カマノレイコさんによる、初のらくがきスケッチ集『はじける雑感。』です。前から開いても後ろから開いても、どこから読んでもOK! ちょっとした空き時間に何度も読み返したくなるようなゆるふわなイラストに、気づけば身も心も癒されてしまう、そんな一冊をご紹介していきましょう。
「2年の月日をかけて」作り上げたスケッチ集!
著者のカマノさん曰く……。
「小さいサイズながら191ページあり、みっちりとしております。自由なものを作りたいという思いを持って、編集さん・デザイナーさんと2年の月日をかけて作りました。
最初からきっちり読む、というよりも、その日の気分でパラパラとランダムに眺めるのもいいのかも、そんな内容です。
『心と頭のためにも、ちょっとデジダルデトックスしたいけど、はて、何をしようかな』
そんな時の相棒にしていただけたらとっても嬉しいです」
なんと2年もの歳月(!)を費やして作成されたという本書は、「かたちを持たない、心の中に発生する水蒸気のようなあれこれ。そんなふわふわした想い・感情・空想・ノスタルジーもろもろを、日々の雑感的な落書きと一緒に描きだしてみた」一冊なのだそう。

それでは、カマノさんの頭の中にたっぷり詰まった“もろもろ”を実際に見ていきましょう!
こたつでぬくぬく…○○の家ならなおさら?
この時期、とくに実感する“ちょっとしたお徳ポイント”とは——?


日常のたのしみ…「二者択一」いろいろ!
好きなもの、あなたは先に食べますか? それとも後にとっておきますか?


あなたなら、どんな「夜の過ごし方」をする?
「眠る草木の気分」「チョコレートの川」……カマノさんワールド全開の、素敵な夜の過ごし方はいかが?


癒し系のふにゃっとした猫のイラストに身も心も癒されるばかりでなく、じつは、読んでいるとハッとするような哲学的考察も——カマノさんが「この本に描いてあるような発想が、私の表現活動や人とのコミュニケーションの源になっているのだと思います」と書かれているのも頷ける内容となっています。
そうそう、冒頭のカマノさんのコメントにもあったように「デジタルデトックス」の相棒としても、うってつけの一冊!
ただの「らくがきスケッチ集」と侮るなかれ。読めば読むほど味わい深い『はじける雑感。』を、この機会に、ぜひ手に取ってみてくださいね。
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『はじける雑感。』
著:カマノレイコ
カマノレイコ
セツ・モードセミナー美術科・研究科卒業(途中フランス・パリ留学ののち復学)。雑貨屋経営やアクセサリー・オブジェの制作活動を経て、2016 年より絵画制作を開始。著書に『Reiko KAMANO artworks カマノレイコ作品集』(ホビージャパン)、『ひなた村の3匹』(KADOKAWA)、『白猫、黒猫、しましま猫』(幻冬舎)がある。
Instagram @coshirin
HP https://reikokamano.wixsite.com/reikokamano








