【猫の日に読みたい本】サクサクヒムヒムで特集される「猫写真集」を先取り! 人気の猫写真家simabossnekoさんが語る島猫の魅力とは?
もうすぐ猫の日(2/22)! 各地で猫イベントが開催されるほか、SNSでも猫モチーフの商品やキャンペーンなど、その盛り上がりは年々高まっています。今週は「猫の日に読みたい本」と題して“選りすぐりの猫本”をお届けしています。第5回は、島で暮らす猫たちを追った猫写真集『キス猫 すりすり、ぎゅっ、と。』です。
2月21日に放送される「サクサクヒムヒム(日本テレビ系)」で特集する「猫写真集」の番組予告でも登場した本書は、Instagramのフォロワーが134万人を超えるsimabossnekoさんの初写真集。日本全国の島々をめぐって出会った猫たちの魅力あふれる姿を捉えた一冊です。
穏やかな時間が流れる島の猫
simabossnekoさんは、島猫ならではの魅力として「なんといってもみんなのびのびと暮らしていることです。車がほとんど走っていないような島では、道路で堂々と猫が見ている風景も見かけます。むしろ猫が道路で寝ていると、人間のほうが車を迂回させて、それでも通れないときは、一旦車から降りて猫を寄せて通ります」と語ります。
『キス猫 すりすり、ぎゅっ、と。』では、そんな島の人びとに大切にされているからこそ見られる、気持ちよさそうにリラックスした姿、きゅんとする瞬間がたくさん収められています。

この子猫は、いつも三毛猫ママと一緒の甘えん坊。お散歩や寝るときもいつも一緒で、側を離れないそうです。
この写真を撮影したときも、子猫がひとりで遊びに行ったと思ったら、途中で寂しくなってしまったのでしょうか、すぐに母猫のところに戻ってきたそうです。そしてママに甘えるように「鼻ちょん」した一瞬です。
空気のような存在になって
最初はスマートフォンのカメラで撮り始めたという、simabossnekoさん。だんだんときれいに撮りたいという想いが膨らみ、気づけば一眼レフを持つようになっていたそうです。
「島には長期間滞在し、猫たちが警戒心を解き、私を空気のような存在と思ってくれるまでじっくり時間をかけて撮影します。そうしたときにはじめて、のびのびとした素敵な表情が撮れるのです」と撮影のコツを話してくれました。

こちらは、家族でもふもふ重なって、暖かくなる日を待ち焦がれているような一枚。simabossnekoさんが撮影のときに意識していることの一つは、「猫目線のローアングル」で撮ること。そうすることで、写真に奥行きが生まれ迫力が出ると教えていただきました。
『キス猫 すりすり、ぎゅっ、と。』には、今回ご紹介した作品のほかにも、チュッと鼻キスしたり、ぴったり寄り添ったり、思いっきりすりすりしたり……猫たちのラブラブな姿をとらえた写真が約100点収録されています。
そして、simabossnekoさんとぺにゃんこさん夫妻による共作写真集『島にゃんこ』も注目です。人気ナンバーワンの「さっちゃん」や、島の一員として暮らす猫たちの空気感がより深く感じられると好評の一冊です。
どちらも眺めているだけで日々の疲れも吹き飛んで、ほっこり温かい気持ちになれること間違いなし!
この写真集をお供に、癒やしの時間を作ってみてはいかがでしょうか。
\好評発売中!/
『キス猫 すりすり、ぎゅっ、と。』
著:simabossneko
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『島にゃんこ』
著:simabossneko、ぺにゃんこ
simabossneko(しまぼすねこ)、ぺにゃんこ
夫婦で旅好き・猫好きで、旅先のとある島で出会った猫たちに魅了され、島に通うようになる。猫たちとのふれあいを重ねていくうちに、たくましくも可愛い姿をカメラに収めたいと思い撮影を始めた。折を見ては撮影に行く日々。これまでに行った島の数は30を超える。またInstagram、X(旧Twitter)にて、全国の島で撮影した猫たちを投稿している他、写真展の開催や、テレビ・雑誌への写真提供も行っている。Instagramフォロワー数は2人合わせて約151万人超え(2026 年2月時点)。
◆著書
simabossneko(ぺにゃんこ協力)
『キス猫 すりすり、ぎゅっ、と。』(2020)ワニブックス刊
『日本の島のごきげんな猫』(2021)エムディエヌコーポレーション刊
simabossneko ぺにゃんこ共著
『島にゃんこ』(2023)ワニブックス刊
◆SNS
simabossneko
Instagram @simabossneko
X(旧Twitter) @simabossneko
ぺにゃんこ
Instagram @p_nyanco22








