【3月の開運アクション】「玄関」を明るくすると運気UP!3月に試したい開運ヒント3選
卒業や引っ越しなど、3月は“出会いと別れ”の季節。春の訪れを感じて晴れやかな気持ちになる一方で、ついエモーショナルにもなりがちなシーズンですが、古代中国で生まれた東洋占術で「3月」をみると、良くも悪くも「感情に流されやすくなる」時なのだとか。さもありなん、と感じる人も多いかもしれません——。
ここでは、著書を4冊も上梓されており、メディアでも人気の占い師・暮れの酉さんに、先述した東洋占術を用いた「3月の開運ヒント」について——「中医学」と「東洋占術」の智慧を惜しみなく活用した話題の著書『開運養生12か月』(漢方コンサルタント・櫻井大典氏との共著)より一部を抜粋・編集し、たっぷりご紹介いただきます。
扉が開いて外に向かう…3月の開運キーワード
1年ごとに十二支があるように、12か月を司る十二支があります。
3月の十二支は、「卯(う)」。「卯」という漢字には、物が栄えて成長し、繁るといった意味があります。五行でいうと「木(もく)」のエネルギーを持つ3月は、木々が成長するように、物事が一気に動き出す時期だと言えるでしょう。

また、この「卯」という漢字ですが、まるで扉のように見えます。新しい扉を開く、まさに門出の季節。引っ越しの多いシーズンですが、開運の面から見てもうってつけの月というわけです。
一方で、物事が一気に動き出す3月は、さまざまな感情も湧き出てきますので、良くも悪くも、感情に流されやすくなるかもしれません。これまで秘めていた感情が出てきて、目標が見えづらくなってしまう人も。そこで、心の扉を閉めるのではなく、たとえば涙活(るいかつ)をするなど、たかぶる感情を宥(なだ)めるようなアクションが吉となります。
「玄関」を掃除してピカピカに!…3月の開運ヒント
それでは、そんな今月に意識したい「開運ヒント」をご紹介していきます。
「なんだ、ただの占いか」「よくあるラッキーアクションね」などと思われる人もいるかもしれませんが、じつは、古代中国の思想において、もっとも大切にされてきた自然哲学の理論「陰陽五行説」にもつながる「十干十二支」という暦を使った“開運法”は、まさに、数千年の歴史に裏付けられた東洋の智慧の結晶なのです。
せっかくですから、その“東洋の智慧”を使い、存分に開運していきましょう!
開運ヒント1:玄関を明るくする

(イメージ:写真AC)
卯月の「卯」は、扉や門といった意味合いを持ちます。そこで、3月は玄関を意識して、ピカピカに掃除をしましょう。風通しを良くし、明るくなった玄関からは、素敵な運も入ってくるはず。
ただし、玄関からは良い気も悪い気も、両方入ってきますので、もし、運が停滞していると感じたり、雰囲気が悪いと感じたら、葉っぱがトゲトゲしていたり、あるいはシャープな観葉植物を飾るといいでしょう。サボテン、アロエ、サンスベリアなどがおすすめです。
開運ヒント2:夕日を眺めて気持ちを断捨離

(イメージ:写真AC)
夕日は五行で「金(ごん/きん)」のエネルギーを持ち、この時期強くなる「木」のエネルギーのバランスをととのえてくれます。そこで、夕日を眺めることは開運アクションのひとつ。
また、かつて生贄(いけにえ)に使われていた「卯」の月は、その肉を切り分けるがごとく、感情を切り分けるといった意味合いを持つので、夕日を見ながら過去を振り返り、「いろいろなことを乗り越えて、今があるんだ!」と、気持ちを整理、断捨離しましょう。
開運ヒント3:白くて丸いアイテム

(イメージ:写真AC)
強くなりすぎた「木」のエネルギーを抑え、バランスをととのえてくれるのが、「金」のエネルギーです。五行の金が象徴するのは、色でいうと、白。補足で銀、金などのメタリックカラーとなります。形でいうと、丸。これらの色と形がラッキーモチーフとなりますので、できる範囲で、ファッションやインテリアに取り入れてみましょう。
3月に試したい「開運ヒント3選」いかがでしたか? 出会いと別れの季節も、たかぶる感情をコントロール・断捨離しながら、ご紹介した開運ヒントを日々の生活に取り入れ、楽しく過ごしていきましょう!
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『開運養生12か月』
著:櫻井大典 暮れの酉
櫻井大典
アメリカ・サンフランシスコ州立大学で心理学や代替医療を学び、帰国後、イスクラ中医薬研修塾で中医学を学ぶ。中国・首都医科大学附属北京中医医院や雲南省中医医院での研修を修了し、国際中医専門員A級資格取得。日本中医薬研究会に所属し、同志と共に定期的に漢方セミナーを開催。中医学の振興に努めている。SNSにて日々発信される優しくわかりやすい養生情報は、これまでの漢方のイメージを払拭し、老若男女を問わず新たな漢方ユーザーを増やしている。
著書に『二十四節気の暦使い暮らし かんぽう歳時記』『こころとからだに効く! 櫻井大典先生のゆるゆる漢方生活』『こころの不調に効く! 気楽に、気うつ消し』(ワニブックス)ほか多数。
X(旧Twitter) @PandaKanpo
Instagram @pandakanpo
HP https://yurukampo.jp/
暮れの酉(くれのとり)
タロットや易、四柱推命など古今東西の占術を使いこなしながら、「当たる」ことを求めてオリジナル占術「鳳凰数術」を開発。占い師としてデビュー以来人気ナンバーワンで、これまでの鑑定人数は8万人以上。彼が店に出る日はミナミの店前の行列でわかると言われるほど人気の占い師。TBSの占い番組「占いメガネ」やオンライン占いイベント「占いフェス」に出演するなど、活躍の幅を広げる。
著書に『選ぶたびに運が良くなる! 2択開運』(ワニブックス)、『自分らしい幸せを見つける! 手相の見かた』(ナツメ社)、『暮れの酉の繊細な人のための鳳凰数術占い』(ヨシモトブックス)がある。
X(旧Twitter) @kazu_kazoeyo
HP https://kurenotori-uranai.stores.jp/
撮影/浦田大作








