第7回 LADT(ロスのダウンタウン)は魅力がいっぱい!

第7回 LADT(ロスのダウンタウン)は魅力がいっぱい!


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オーガニック発祥の地、
LAでEMIKOさんが見つけた
食、子育て、ビューティ、暮らしのあれこれ

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海側にある我が家からダウンタウンまでは車で約20分。

だけどお昼を過ぎると帰宅ラッシュが始まり(すでに2時以降はラッシュアワー)1時間近くかかるので、ダウンタウンに行くのはもっぱら午前中。
ここ数年で治安の悪かったダウンタウンもオシャレタウンへと変貌を遂げ、新しいブティックやレストランが軒並み並んでいます。でもそんな中ホームレスが多いのもダウンタウンの特徴。
カオス的なところもLAらしいのかもしれません。

そんな新しいダウンタウンの脇で古くから営業している問屋街もここにあります。フラワーマーケットはその一つ。プロは朝早くから行くのですが、私はいつも朝ごはんを終えてからゆっくりと行きます。ここに来るとファーマーズマーケットでは目にしないたくさんの季節の花が並んでいて毎回ワクワクします。

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いかにもLAらしいサボテン専門店も。

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エアプランツの専門店もあります。
うちにnanamina.comのshowroomを作った時はこのお店でたくさんのエアプラと流木を買いました。

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このマーケットから車で5分走らせると世界的に有名なギャラリーHAUSER & WIRTHがあります。

美術館といってもいいほど大きな敷地内にアートギャラリー、ショップ、アート本専門店、そしてレストランが軒並み並んでいます。私にとっては天国のような場所。

まずは入ってすぐのこの場所に天井から吊り下げられるアートが。この日はパンツ(爆笑)でした。びっくり。

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今のメインギャラリーは Mike Kellyのkandors

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スペース的にもお料理的にも大の気に入りManuela.
吹き抜けのスペースに舞台設置のような作りでレストランが登場します。

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最近オープンした雑貨やさんもアート的セレクトでいい感じ。
ローカルアーティストの作品が並んでいます。

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そしてお家に帰って買ってきたお花をいけました。

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11月のメインイベントはThanksgiving(感謝祭)

今年も家で友人家族を招いて大きなテーブルを囲みました。

家族、友人みんなが元気でいてくれることに感謝しつつ。
お昼過ぎから集まり、ワインを開けておしゃべりしながらオーブンを囲んで料理する。年に一度だけの贅沢な時間です。

友人がターキーを担当してくれたので私はサイドディッシュ作りに励みました。もちろんパンプキンパイも作りましたよ。余ったターキーは翌日に麻婆豆腐にも使い、骨でとった出汁のスープで野菜とターキーのスープ。うちの家族はもう1年はターキーを食べなくてもいいと言っています。だから1年に1回の感謝祭だけでいいのですね。

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 次回の更新は、12月21日(木)更新予定です。
お楽しみに!

 

Written by EMIKO
EMIKO

EMIKO HANAWA/1996年よりフランス語学留学のために渡仏。翌年、パリのモデルエージェンシーにスカウトされ、モデルデビュー。その後ドイツ人フォトグラファーと結婚、二児をもうける。2010年秋より、家族そろって米国ロサンゼルスに移住。現在は子供服とライフスタイルのコンセプトストア「nanamina」を立ち上げヨーロッパやニューヨーク、アジアにてグローバルにモデル、母、女性としての豊かなライフスタイルを提案。パリで学んだヨーロッパ薬膳とアメリカで流行中のスーパーフードを取り入れたメニューを提案する料理教室も人気を博すなど、各方面で活躍中。 Photo by Peter Augustin

»http://nanamina.com/

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