【矢野未希子さん絶賛!】数々の女優やモデルたちが心酔する「臓活」って何!?


いま、数多くの女優・モデル・美容家たちが心底信頼している、美容健康サロン「BHY」の代表取締役・尹生花先生――。紗栄子さん、アンミカさん、橋本マナミさん、神崎恵さんなど、錚々たる面々が、尹先生のサロン、そして尹先生オリジナルの漢方茶である「臓活茶」を各メディアで紹介したことで、にわかに注目を集めているんです!

ベストセラー『みんなの臓活』で、体質改善の“新常識”となる「臓活」について披露された尹先生が、このたび、カバー&巻頭に、「VERY」「Oggi」などの表紙を飾った大人気モデル・矢野未希子さんを迎え、待望の“実践型・トレーニング本”となる『みんなの臓活トレーニング』を出版されました。

20年以上にわたり、多くの人の体質改善を遂げてきたサロンでの施術を、簡単なセルフケアへと落とし込んだ待望の一冊で、「五臓」(=からだの内側、肝(かん)・心(しん)・脾(ひ)・肺(はい)・腎(じん)のこと)からのトレーニングを、毎日の暮らしに取り入れてみませんか?

 

「すべては先生の、この臓活生活のおかげだと思います」!

 言わずと知れた人気ファッションモデルで、最近ではYouTubeチャンネル「MIKKO CHANNEL」での、飾らない人柄と暮らしぶりも大注目の、矢野未希子さん。

矢野さんは、尹先生との出逢いをきっかけに、身体を根本の“五臓”からいたわり、めぐらせていく「臓活」を取り入れた生活で、身体の不調を改善させていったのだそう。かつてはニキビ、身体の冷え、なにより震えてうずくまるほどの生理痛に悩まされていたという矢野さんですが――。

「五臓をいたわる『臓活』を教えてもらったことで、生理痛にも悩まされなくなりました。
そして、不調による自信のなさやストレス、不安さえも、なくなっていった気がします。
なにより、尹先生と出逢ったことで『もっと自分のからだを大事にしてあげよう! 内側からきれいになろう!』と思えるようになったんです」
『みんなの臓活トレーニング/「Message」』より

矢野さんに「すべては先生の、この臓活生活のおかげだと思います」とまで言わしめた、尹先生オリジナルの「臓活」を、さっそく今日から、毎日の暮らしに取り入れてみませんか?

 

秋はコレ!「肺」の臓活トレーニングを大公開

 「五臓」(肝、心、脾、肺、腎)は、それぞれ季節と連動しており、それぞれの季節によって、いたわるべき臓や暮らし方が変化していきます。

まだ蒸し暑い日があるものの、暦の上では「秋」真っ只中。「秋」は五臓で「肺」と連動しているため、私たちがいま、もっともいたわるべき臓は「肺」ということになります。

そこで、ここでは「五臓」のうち「肺」の機能を高めるための、「経絡たたき」をご紹介! 臓活トレーニングをするにあたって、重要なカギを握るのが「経絡」です。経絡とは、身体に不可欠な「気(き)・血(けつ)・水(すい)(津(しん)液(えき))を運ぶ通路」で、身体の深部にある五臓六腑とつながる、重要なポイント。この経絡を刺激し、めぐらせることで、五臓の活性化につながるんです。

たたくのは自分の手ですから、特別な道具もなにも必要ありません。また、簡単な流れを一度覚えてしまえば、いつでもどこでもできるので、手軽に「臓活」を行うことができます。ぜひ、仕事の休憩時間に、寝る前のリラックス時に――この「経絡たたき」を取り入れてみてください。ちなみに、脱力して、手の重みだけでたたくのがポイントです。

待望の“実践型・トレーニング本”『みんなの臓活トレーニング』は、関節・経絡たたき、臓活ストレッチとツボ押し、臓活マッサージ、そして臓活のための呼吸法から、季節と体調にあわせた食事レシピまで(!)。
あらゆる角度から五臓を鍛えるための「臓活」に迫る、唯一無二の本となります。トレーニングにおける動きには、すべて動画がついているという至れり尽くせりの一冊には、本邦初公開の実践メソッドも!

「臓活」で未病を防ぐのみならず――矢野未希子さんのような――内側から溢れ出る自然な肌ツヤと血色を、手に入れてみませんか?

 

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みんなの臓活トレーニング
著:尹生花

尹生花(Yin Seika)

北京中医薬大学博士課程(医学博士)修了。早稲田大学ビジネススクール(MBA)卒業。
厚生労働省認可・はり師・きゅう師資格取得。「HMB(日本ホリスティックメディカルビューティ協会)理事長。「世界中医学学会連合会体質研究専門委員会」常務理事。美容健康サロン「BHY」(渋谷、銀座、表参道の3店舗)代表取締役。ホリスティックビューティの先駆者として、「体の内側と肌の相関関係」を数字で解明。美容ジャーナリスト、女優、モデルなど多くの著名人のかかりつけサロンとして知られている。著書に『みんなの臓活』(小社刊)など。