【暮らしの中にも応用できる!】SNSで話題の「セルフ推し活」を書籍化!「自分で自分を推す」とは何をする?(Lifehack編)


ある日、イラストレーター・漫画家であるワダシノブさんがSNSに載せるイラストを描きながら、ふと思いついた「わたしを推す」という考え方。

なんだかいいなと思って、SNSに投稿したらたちまち話題に!

「推し活をしているの」
「へえ~。誰を推しているの?」
「わたし」

自分のことを推しに置き換えてみたら?
「推し、尊い!」という慈しみを自分に向けてみたら?
もっと自分を大切にできるんじゃないだろうか__。

そんな「自分を推す」をテーマにした書籍『セルフ推し活BOOK – 自分=推しとして過ごすアイデア36 -』が6月3日(水)に発売することになりました。
ほかの人に注いできたエネルギーを自分に戻す心がけや、日常の工夫を36個、自身の生い立ちや考え方の癖をひともときながら綴られています。

そこで、発売を記念して全4回の短期連載をスタート!
一足早く本書の内容を少しお届けします。

第2回は、Chapter2 Lifehack 編 【推し(わたし)仕様で暮らす日常の選択】よりご紹介! 「自分で自分を推す」という心がけを得た著者が実際に「セルフ推し活」を実践していきます。

普段だったら家族や友人、職場を優先してしまう日常のワンシーンも、推し(わたし)の心の声に耳を澄ませて、自分を推す選択をして過ごします。

▼第1回目はこちらから
【225万VIEW】SNSで話題の「セルフ推し活」を書籍化!「自分で自分を推す」とは、何をすればいいの?(Mind編)

あなたにあなたを推す力が湧いてきますように。

※本記事は、ワダシノブ:著『セルフ推し活BOOK – 自分=推しとして過ごすアイデア36 -』(ワニブックス:刊)より一部を抜粋編集したものです。本文は修正及び加筆の可能性があります。

 

推し(わたし)の服は適当に選ばない

専業主婦時代、無収入であることの後ろめたさから、夫に遠慮して自分にお金をかけることに抵抗を感じるようになり、服が買えなくなった。すると、パッとしない自分を見ることになって、さらにお金を使えなくなった。気づくと、必要最低限、安さだけで服を選ぶようになっていた。

……いやいや、もっと楽しくあれ!
自分の服だと思うから気が引けるのだと気づき、推しの服を選ぶ、推しへのプレゼントを選ぶ気持ちで選ぼうと思った。

推しがどんな時に着るのか、いつ? 場所は? 目的は? 誰に会う?

これなら前のめりに選べるかもしれない。自分で試着した時に「わ〜、何を着ても似合わない」と思っても目をそらさずに「どこが似合わないのか? 何なら似合うのか」と、距離を置いて考えられるようになりたい。問題は形なのか、色なのか、素材なのか。

推しに着てもらう服と思うことによって、試着を楽しく乗り越えていくのだ。これは全てプレゼント。しっかりと選ぶことによって、お店に入る時、仕事ではじめましての人と会う時、服で気遅れすることなく、自分を肯定できる装いでいたい。

 

次回も、Chapter2 Lifehack編【推し(わたし)仕様で暮らす日常の選択】より、「セルフ推し活」の活動内容をお届けします! お楽しみに!

*5月25日(月)更新予定です。

\予約受付中!/
セルフ推し活BOOK – 自分=推しとして過ごすアイデア36 –
著:ワダシノブ

\初のエッセイも好評発売中!/
いいかげんなイタリア生活
著:ワダシノブ

ワダシノブ

広島県生まれ、イタリア・トリノ在住のイラストレーター。イタリア人の夫と2人の子どもたちと暮らしている。イラストの仕事のみならず、マンガやエッセイなど多岐にわたり活動中。幅広い年齢層の人物を描き、特に中年層の絵を描くのが得意。たわいのない日常のワンシーンを切り取ったマンガがSNSでたちまち話題に。実は氷河期世代ど真ん中で、周りとの調和を優先してしまったり、ちょっぴりネガティブなところがある。趣味は、推し活とスケッチとスタンドアップコメディ。著書に『いいかげんなイタリア生活』(小社)、『晩ごはんはジェラートです』(大和書房)がある。

X(旧Twitter) @shinoburun 
Instagram @shino.img