【6月の開運アクション】「新しい傘」を買って運気UP!6月に試したい開運ヒント3選


早いもので、2026年もあっという間に折り返し。雨に濡れた新緑やあじさいが梅雨で沈みがちな心を明るく彩り、晴れ間にのぞく眩しい空に、夏の気配を強く感じられるシーズンです。今月は昼が一番長くなる「夏至(2026年は6月21日)」を迎えますが、光がもっとも強くなる今こそ、自分の中の“ダークサイド”に打ち克つのに、絶好のタイミングなのだとか——!

ここでは、著書を4冊も上梓されており、メディアでも人気の占い師・暮れの酉さんに、先述した東洋占術を用いた「6月の開運ヒント」について——「中医学」と「東洋占術」の智慧を惜しみなく活用した話題の著書『開運養生12か月』(漢方コンサルタント・櫻井大典氏との共著)より一部を抜粋・編集し、たっぷりご紹介いただきます。

 

光がもっとも強くなるとき…6月の開運キーワード

1年ごとに十二支があるように、12か月を司る十二支があります。

6月の十二支は、「午(うま)」。「午」という漢字にはさまざまな解釈がありますが、〝逆らう〞という意味合いを大切にしてみましょう。

 そこで、昼が一番長くなる夏至が象徴するように、もっとも闇が小さくなるこの6月こそ、自分の内にあるダークサイドに逆らい、乗り越える時期だと捉えてみてはいかがでしょう。つまり、思い出したくない黒歴史や、怖いと思っていることに打ち克つには、絶好のタイミングです。

とはいえ、日本は梅雨にあたることから、五行の「火(か)」、つまり陽のエネルギーがもっとも高まるというイメージとは、異なる印象を持つ人も多いかもしれません。じつは、その矛盾にこそ、注目したいとき。自分のなかにある矛盾に気づき、「ここがダメだ」と思う部分があっても、あえて伸びしろだと認識することで、開運へとつながります。

 

「新しい傘」で運気アップ!…6月の開運ヒント

それでは、そんな今月に意識したい「開運ヒント」をご紹介していきます。

「なんだ、ただの占いか」「よくあるラッキーアクションね」などと思われる人もいるかもしれませんが、じつは、古代中国の思想において、もっとも大切にされてきた自然哲学の理論「陰陽五行説」にもつながる「十干十二支」という暦を使った“開運法”は、まさに、数千年の歴史に裏付けられた東洋の智慧の結晶なのです。

せっかくですから、その“東洋の智慧”を使い、存分に開運していきましょう!

 

開運ヒント1:新しい傘を買う


(イメージ:写真AC)

雨に濡れることから守ってくれる傘は、自分を守ってくれるものの象徴です。梅雨の沈みがちな気分をあげるためにも、お気に入りのデザインやラッキーカラーの傘を見つけて、新調してみましょう。これは、親や上司など、自分を守ってくれる人物との関係を見直し、相手の運気をあげることにもつながります。

 

開運ヒント2:負の思い出を捨てる


(イメージ:写真AC)

五行の「火」には、物事を浄化させる、分離させるといった意味があります。衣替えで断捨離するかのごとく、「もう見たくない」「要らない」と感じる心のダークサイドに向き合い、それらを手放し、忘れるようにしましょう。苦手な人や過去の失恋相手などの連絡先やメッセージを消去したり、写真などを捨てるのもおすすめ。

 

開運ヒント3:キラキラしたもの


(イメージ:写真AC)

メタリックな色や白がラッキーカラーとなります。6月に弱まる「金(ごん/きん)」のエネルギーを補うためにも、ラメの入ったスマホケースや小物入れポーチ、または、輝くパールのアクセサリーなど、ぜひ、キラキラとしたものをポイントで取り入れてみてください。インテリアに、白く丸いランプシェードの照明を取り入れるのもいいでしょう。

 

6月に試したい「開運ヒント3選」いかがでしたか?

気分が沈みがちなシーズンですが、キラキラした小物やお気に入りの新しい傘などの開運アイテムを味方に、楽しく乗り切っていきましょう!

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開運養生12か月
著:櫻井大典 暮れの酉

櫻井大典

アメリカ・サンフランシスコ州立大学で心理学や代替医療を学び、帰国後、イスクラ中医薬研修塾で中医学を学ぶ。中国・首都医科大学附属北京中医医院や雲南省中医医院での研修を修了し、国際中医専門員A級資格取得。日本中医薬研究会に所属し、同志と共に定期的に漢方セミナーを開催。中医学の振興に努めている。SNSにて日々発信される優しくわかりやすい養生情報は、これまでの漢方のイメージを払拭し、老若男女を問わず新たな漢方ユーザーを増やしている。
著書に『二十四節気の暦使い暮らし かんぽう歳時記』『こころとからだに効く! 櫻井大典先生のゆるゆる漢方生活』『こころの不調に効く! 気楽に、気うつ消し』(ワニブックス)ほか多数。
X(旧Twitter) @PandaKanpo
Instagram @pandakanpo
HP https://yurukampo.jp/

暮れの酉(くれのとり)

タロットや易、四柱推命など古今東西の占術を使いこなしながら、「当たる」ことを求めてオリジナル占術「鳳凰数術」を開発。占い師としてデビュー以来人気ナンバーワンで、これまでの鑑定人数は8万人以上。彼が店に出る日はミナミの店前の行列でわかると言われるほど人気の占い師。TBSの占い番組「占いメガネ」やオンライン占いイベント「占いフェス」に出演するなど、活躍の幅を広げる。
著書に『選ぶたびに運が良くなる! 2択開運』(ワニブックス)、『自分らしい幸せを見つける! 手相の見かた』(ナツメ社)、『暮れの酉の繊細な人のための鳳凰数術占い』(ヨシモトブックス)がある。
X(旧Twitter) @kazu_kazoeyo
HP https://kurenotori-uranai.stores.jp/

撮影/浦田大作