イライラしてしまった時の対処法

イライラしてしまった時の対処法



ついつい頑張りすぎてしまったり、
ちょっとしたことを気にしすぎて傷ついたり、落ち込んだり。
生きづらさを抱えたすべての人へ贈る
イラストレーター・なおにゃんのイラスト&メッセージ。


何もかもがうまく行かない日ってある。まるで自分にばかり不幸が集中しているような気になって、つい気持ちもイライラしてしまう。
でもいつまでもイライラしていたら周りに気持ちが伝染するし、何より自分が楽しくない。どうすればイライラした気持ちから抜け出せるのか、自分もいろいろ試してみた。

自分の場合、一番効果があったのは、部屋の掃除を始めることだった。
普段は掃除が苦手なのだが、イライラしたり、落ち込んだ時は、とりあえず掃除を始めるというルールを作ってみた。すると気持ちが切り替わるし、部屋も綺麗になって一石二鳥。なんだか得したような気にさえなってくる(笑)。

イライラしている時って、つい一つのことをずっと考えてしまい、視野が狭くなりがち。
そんな時に別の行動を始めると、思考のスイッチも切り替わるし、イライラも解消される。むしろ掃除をするきっかけを与えてくれてありがとうという前向きな気持ちになれる。
掃除でも、運動でも、買い物でもいい。イライラしてしまった時こそ、そのエネルギーを有効活用できるようなプラスになる行動ルールを作っておくの、おすすめです!

今日のひとこと

散歩にでかけるのもいい。
運動になるし、外の空気を感じながら、深呼吸してリフレッシュ〜。

 

今日も一歩も外に出なかったけどいい一日だった。
著:なおにゃん
発行:KADOKAWA

*次回は7月18日(木)更新予定です。


Written by なおにゃん
なおにゃん

茨城県出身。大学卒業後、希望していた出版社に就職するが、職場環境に合わずうつと適応障害と診断されて2度休職する。その後、退職。2020年5月よりX(旧Twitter)でメンタルに関するつぶやきを始めたところ、「共感できる」「心がラクになる」と反響を呼び、フォロワー数は20万人を突破。現在はイラストレーター、絵本作家として活動しながら、猫たちとのんびり暮らしている。著書に『うつ吸いイラスト帳』(永岡書店)、『100年後にはみんな死んでるから気にしないことにした』『うつ逃げ』(ともにKADOKAWA)。
X(旧Twitter):@naonyan_naonyan

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