【あさイチにご出演!】こじまぽん助のおうちで作る絶品肉料理【ハンバーグ、ウィンナーしそ餃子】


9月7日放送のNHK番組「あさイチ」に分子調理学研究家のこじまぽん助さんが出演され、定番のおかず「ピーマンの肉詰め」を披露。粉を使わずに肉とピーマンがはがれないポイントとして、ピーマンの表面に傷をつける工程を紹介されていました。

こじまぽん助さんは、YouTubeやCookpad、Nadiaで「なぜこの切り方をするのか」「なぜこう焼くのか」といった調理の理由をわかりやすく解説し、誰でも再現できる“おいしく作るコツ”をロジカルに伝えるスタイルで注目を集めています。

そんなこじまぽん助さんの著書『日本一ていねいな定番家ごはん』では、定番の家庭料理を、いつもの材料で、特別なテクニックに頼らずおいしく作る方法を掲載。調理の理由までしっかり理解できるので、料理初心者はもちろん、毎日の献立に悩む方にとっても頼れる一冊です。

ここでは本書の中から、晩ごはんにおすすめの肉料理「ハンバーグ」と「ウィンナーしそ餃子」のレシピをご紹介します。

 

混ぜすぎない&焼きすぎない「ハンバーグ」

材料(2個分)

合いびき肉…… 300g
〈A〉———————————
卵…… 1個
パン粉…… 20g(1/2カップ)
塩…… 3g(約小さじ1/2・肉の1%)
こしょう…… 適量
—————————————-
サラダ油…… 適量
赤ワイン…… 200ml
ビーフシチュールウ(市販)…… 1皿分

作り方

1. たねを作る


ボウルにひき肉、(A)を入れ、手でさっと混ぜる。2等分して両手にサラダ油少々(分量外)を塗り、小判形に成形する。

【ポイント】
肉だねは手で手早くさっと混ぜるだけでOK。極力温度を上げずに混ぜることで、タンパク質がよく結着する。

2. 焼く


フライパンにサラダ油を中火で熱し、()を並べ、アルミホイルを密着させるようにかぶせ、ふたをする。焼き色がついたら裏返し、裏面にも焼き色がついたら取り出し、アルミホイルに包んで3分ほど休ませる。

【ポイント】
フライパンのふたよりもアルミホイルでふたをする方が、温度が上がりすぎず、水分もほどよく逃がすことができる。

3. ソースを作る


)のフライパンをキッチンペーパーで軽く拭き、赤ワインを入れて中火にかける。50〜60秒加熱してアルコールを飛ばし、ルウを加えて混ぜ溶かす。器に()を盛り、ソースをかける。

 

青じその香りがアクセント「ウィンナーしそ餃子」

材料(8本分)

ウインナーソーセージ…… 8本
青じそ…… 8枚
スライスチーズ(半分に切る)…… 4枚
餃子の皮(大判) …… 8枚
サラダ油…… 適量

作り方

1. 具材を巻く


餃子の皮に青じそ、スライスチーズ、ウインナーの順にのせて巻き、巻き終わりに水(分量外)をつけて留める。

【ポイント】

皮の手前から少しはみ出すくらいの場所に具材をのせて巻くと、きれいに巻ける。

2. 揚げ焼きにする


フライパンにサラダ油を鍋底に1mm深さほど入れ、()の巻き終わりを下にして並べ、強火にかける。温まってきたら中火にし、転がしながら全面が薄いきつね色になるまで揚げ焼きにする。

【ポイント】
多めの油で揚げ焼きにすることで、パリパリに。フライパンから引き上げた後も多少色づくので、“薄いきつね色”で火を止めると、ほどよい焼き上がりに。

 

『日本一ていねいな定番家ごはん』では、豚肉のしょうが焼き、肉じゃが、ゴーヤーチャンプルー、豚汁、きんぴらごぼう、炒飯、ナポリタンなどの定番料理から、ごはんのおともの鶏そぼろやツナマヨまで、誰もが食べたい“おうちごはん”レシピが満載! 

何気ない定番料理でも、分子調理学研究家ならではの目線で、かならず「圧倒的においしく作れる」レシピは、あなたの料理の腕を上げるのみならず、今よりずっと料理を楽しくしてくれることでしょう――!

撮影/内山めぐみ

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日本一ていねいな定番家ごはん
著:こじまぽん助

こじまぽん助

分子調理学研究家、ビデオグラファー。「材料は同じ、テクニックも不要、だけど圧倒的においしく作れる」定番料理のレシピを、YouTube、cookpad、Nadiaなどに投稿している。おいしい料理の「なぜ」について、ていねいでわかりやすい解説が好評。食品系企業やメディアのレシピ開発、フードコーディネート、動画・画像制作、WebCM制作など、多岐に渡って活躍中。YouTubeチャンネル登録者数は15万人超(2026年9月現在)。

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