【9/19~9/22開催】東京カメラ部2026写真展に「まるたび夫婦の休暇」の作品が出展!


世界には、まだ知らない美しい景色がたくさんある――。

そんな“世界の広がり”を写真で感じられる「東京カメラ部2026写真展」が、9月19日(土)から22日(火・祝)まで、渋谷ヒカリエで開催されます。
今回、同写真展に作品を出展するのが、世界各地を旅しながら美しい風景を撮影している「まるたび夫婦の休暇」さん。国際機関での勤務経験を持つ夫婦が、休暇を利用して訪れた国々で出会った、息をのむような景色を写真に収めています。

そんな「まるたび夫婦の休暇」さんがこれまでの旅で出会った美しい風景を一冊にまとめたのが、ビジュアルガイドブック『僕らの世界の歩き方 ー国際機関職員の夫婦が暮らしと旅で見つけた本当の美しさと豊かさー』です。

美しい写真はもちろん、旅先の暮らしや文化、その土地で見つけた豊かさにも触れられる本書。ページをめくれば、まるで自分自身がその場所を旅しているような気分を味わえます。
ここでは、『僕らの世界の歩き方』より一部を抜粋の上、その魅力をご紹介します。なお、記事内の作品の一部が「東京カメラ部2026写真展」に展示されます。

 

イメージを覆す魅力と出会う「スウェーデン」

「北欧」そして「家具」。
恥ずかしながら、そのくらいのイメージしか持ち合わせていなかったスウェーデン。
何かとご縁があって3度ほど訪問し、まるで映画のような美しい街並みに惚れました。

首都ストックホルムを中心に広がる美術館のような地下鉄や、北欧の海に300年も沈んでいた大迫力の軍艦など、これまでのスウェーデンのイメージをいい意味で覆してくれるような出会いもありました。

今となっては大好きな国の一つです。
そんなスウェーデンの魅力を少しでも感じてもらえると嬉しいです。

アニメ映画に出てきそうなストックホルム旧市街

春から夏過ぎまで限定で登ることができるストックホルム市庁舎のタワー。高さ106mのタワーを365段の階段で登っていくと、有名アニメ映画のモデルにもなったストックホルム旧市街を見渡せる展望スポットに辿り着けます。

98%原型を留めたままの軍艦

スウェーデンの首都ストックホルムにある、ヴァーサ号博物館には、300年以上も北欧の海に沈んでいた17世紀の巨大な軍艦が。写真に収まりきらないほどの巨大な船体は驚くほど当時のままで、何百もの精巧な彫刻も相まって圧巻の迫力でした。

 

雰囲気のある夜の街歩き「台湾」

夜の街に人々の生活を感じることができる灯火を見るのが好きになってからというもの、ずっと行ってみたかった台湾。どこか親しみやすく、懐かしい雰囲気を感じることができる夜の台湾は最高の一言でした。

ちなみに写真には残していませんが、有名店から地元の方々しか知らないようなローカル店まで食事もかなり楽しむことができました。

レトロサイバー都市、台北

台北のとある路地で撮影。厳密には松仁路253巷1弄という通りで、台湾を代表するランドマークの台北101も見えます。レトロな路地から眺める近未来的な建造物は、サイバーパンクな雰囲気を醸し出していました。

夜になると本気を出す台湾の寺院

新北市三重区にある義天宮。元々装飾がすごいことで有名な場所ですが、夜景は格別でした。住宅施設、飲食屋台、コンビニなどが並ぶなか、いきなりこの寺院が現れ、生活に溶け込んでいる様子も素敵です。

台湾の寺院ですが、厳密には提灯にあるように“廟”や、名前にもある通り“宮”と呼ぶようです。猫に会える寺としても有名で、公式ホームページでも写真付きで紹介されています。

 

東京カメラ部2026写真展

今年のテーマは「ひろがる世界。」
歴代「東京カメラ部10選」の作品をはじめ、日本写真100景や3×3組写真コンテストなど、約1,600作品が一堂に展示されます。

まるたび夫婦の休暇さんの作品は「東京カメラ部10選」と小森コーポレーションの特別展示にて出展予定。ぜひ作品展の世界に浸り、会場を巡りながら、探してみてください。

まるたび夫婦の休暇さんからのコメント

自分には見えていなかった世界を、誰かの写真に教えてもらうことがあります。
東京カメラ部写真展に出展される皆さんの写真を拝見して、そんなことを改めて感じました。

人によって見えている世界はこんなにも違う。例えば、私たち夫婦は旅先で目が向くものが全然違います。撮りたい写真も、全然違う。夫は旅行前から撮りたい場所や時間、光まで考え、計画を立てて撮るタイプ。私はその瞬間に「いいな」と思った景色をぱっと切り取るタイプです。

同じ旅をして、同じ場所にいても、見ているものも、撮るタイミングも異なります。あとからお互いの写真を見せ合うと、「え、そこ撮ってたの?」「そんなところ見てたんだ!」となることも。
人が違えば見える景色も違う。だからこそ、写真を通してまだ知らなかった景色に出会える。それが写真の素敵なところだと思います。

会場には約1,600点もの作品が集まるとのこと。私たちが世界を旅しながら撮った写真も展示されます。その写真から「ここ行ってみたい」「次の旅はどこにしよう」と思っていただけたら嬉しいです。

そして会場を巡る中で、自分でも気づいていなかった「好き」との出会いもあるかもしれません。旅に出たくなったり、新しいことに興味を持ったり。そんな時間を楽しんでいただけたらと思います。

開催期間
2026年9月19日(土)~9月22日(火・祝)
11:00~20:00
※初日9/19(土)は17:00閉場
※最終日9/22(火・祝)は18:30閉場

会場
渋谷ヒカリエ 9F ヒカリエホール ホールAB

入場料
無料

詳細はこちら
https://tokyocameraclub.com/special/exhibition_2026/

 

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僕らの世界の歩き方
著:まるたび夫婦の休暇

まるたび夫婦の休暇

欧州在住。海外で暮らしながら、世界各地を旅して出会った風景を撮影。誰もが知る絶景だけでなく、その土地ならではの魅力を見つけることをテーマに撮影を続ける。東京カメラ部10選2025に選出。

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※海外渡航の際は、出発前に渡航先の安全情報を外務省の海外安全ホームページ(https://www.anzen.mofa.go.jp/)にて確認することを推奨します。