第16回 神様目線で考える「対人関係」②〜ツインソウルを見つけるヒント

第16回 神様目線で考える「対人関係」②〜ツインソウルを見つけるヒント


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「若きカリスマヒーラー」として注目を集めるyujiさんが、
人生に悩まずにまっすぐに自分の本来の宿命を知り、
また、それを生かした充実した人生を送るための
「自分軸で生きるヒント」をお伝えします。

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こんにちは。ヒーラーのyujiです。
前回は、「恋愛と結婚の違い」について、
また「結婚できない理由」について、神様目線での考え方をお伝えしました。

恋愛・結婚関連のお悩みで多いのは、「出会いがない」というもの。
合コンにも行っているし、積極的に紹介もお願いしているけれど、「パートナーが見つからない」という方が多いようです。
個人セッションの場では、「この人とご縁があるのは、これこれこういう人ですよ」という“上”からのメッセージを受け、僕がさらに「スピリチュアル版グーグル」で検索にかけます(笑)。
このスピリチュアル版はなかなか精度が高く、
断片的ではあるのですが、「このへんにほくろがあるよ」とか、「左利きの人だよ」などの情報が出てきます。

とはいえ、セッションに来られる方ばかりではありませんから、
「自分で相手を探したい!」という方のために、僕なりのヒントをお伝えしたいと思います。

まず、「努力をしているのに出会えない」という方の多くは、十中八九「狩場」を間違えてるといえるでしょう
広い海で、フライ釣りの竿を投げても大物は吊れませんし、
かといって川で地引網をひいても苔くらいしか取れません。
つまり、装備しているものと狩場の選択が間違っているわけです。

ならば、自分の装備に合う狩場に移動したほうが、結果はもっと早くなるということ。
セッションのご相談でもありがちなのが、「結婚相手は、絶対に安定している人でなければ」というもの。
公務員あるいは一部上場企業勤務の条件だけは譲れないとおっしゃるのですが、
今は大企業であっても、突然倒産の危機にさらされるような時代です。

条件にこだわっているうちは、ツインソウルは現れない

話を戻すと、「安定」という条件設定をしていたものの、
そのクライアントさん自身の人生の課題は、それとは相反する「自分で人生を切り開く」というケースが多々あります。
つまり、求めている狩場には、「ご縁」のある人はいないのです。
そこで思い切って、自営業やフリーランス、芸人を目指す人など、新たな狩場に清水ダイブをしてみると、
すぐにピンとくる方と出会い、相手の方の運気までもどんどん上がっていく、というミラクルが起こります。

前回もお伝えしたとおり、結婚は修行の場。
苦行を重ねて魂を磨き、ラウンドブリリアントカットのダイアモンドになって“上”の世界に戻ることこそ、
人間界に生まれた役目です。
そこを履き違えて、ラクする結婚を目指してしまうと、そのへんは神様の厳しいチェックが入ります。
たとえ妙齢であっても、いくら合コンに行っても、エステにお金を費やしていようが、
目指すゴールには辿り着けないし、思うようにはさせてもらえないと断言します。

さらにいうと、「どこでどういう結婚相手に出会うのか」は、
実は神様の配慮によって、もうすべて決まっているのです。

それなのに「出会えない」という方は、そもそも「人生の課題がまったく手付かず状態」ではないでしょうか?
その場合は、「優先順位をよく考えなさいね」ということで、“上”から結婚を「お預け」にされることがよくあります。

幼虫からさなぎになり、やがてアゲハチョウに成長するステージを思い浮かべてください。
仮にあなたが、まだ幼虫やさなぎの段階だとすると、
「アゲハチョウとは言わないけど、せめてさなぎの後半くらいまでは育ってもらわないと」ということで、配偶者とは出会わせてもらえません。
でもそこで、「ラクしたい」結婚条件を捨て、自らのステージを上げるべく、
本来の課題に向き合うになると、人生は本来の宿命レールにガチャンと戻ります。
するとようやく神様から◯を貰えるため、「結婚」という人生オプションをつけることが許されるようになるのです。

「愛を学びなさい」という課題をもつ方は例外ですが、多くの方の場合は、結婚以外のことに人生の課題があります
なので結婚は、あくまでもオプション(子どもをもつことも、同様の考え方です)。
メニューの付け合せのようなものですから、
「とんかつにおけるキャベツ」「ハンバーグにおけるにんじんみたいなもの」ととらえていただけたらいいでしょう(笑)。
「腐れ縁の相手と別れて仕事に邁進していたら、別の相手とトントン拍子に結婚した」などは、まさにそのパターンですね。

大切なのは「婚活」よりも「魂活」!

神様が決めた魂の片割れ=ツインソウルは、一人だけ。
占星術でいうと、「365分の1」という、1年に1日(厳密には3日くらいのプラス・マイナスはありますが)、ピタッとハマる座標の相手がいます。
お互いの誕生日が、お互いの座標に入っているという相性で、「365分の1」×「365分の1」の確立なので、
天文学的な数字ではあるのですが、どんな方にも必ず、運命の相手はいます。

手錠でガッツリと繋がれた相手を「ツインソウル」とするならば、
そこから枝分かれしたご縁をもつ人が、いわゆる「ソウルメイト」です。

パソコンにたとえると、個人にふられているIPアドレス、そしてネットに繋がるためにハブがあり、
サーバーがあり、そこからマスターサーバーにつながっているようなイメージ。
ソウルメイトは、同じハブを共有しているような存在なので、
波長が近かったり、やっていることが似ていたり、お互いに影響を与え合う関係になります。

そして、ソウルメイトの場合は男女を問いません。
『ドラえもん』ののび太におけるジャイアンやスネ夫たちは、まさに魂磨きの重要なソウルメイト。
その中でも、しずかちゃんはおそらくのび太にとって“結婚相手としてのソウルメイト”で、
全員のび太が成長するためには必要不可欠なキャストになっています。
ですが、劇場版の登場人物は1回きりの出演なので、ソウルメイトとはちょっと違うかもしれません(笑)。
劇場版の人たちを現実社会に置き換えると、「会社の同僚」とか「同じ区民や市民」くらいの広がりになります。

例えば会社の同僚という範囲の関係でも、
「やけに引き上げてくれる上司」「プライベートでも仲のいい同僚」「最寄り駅が同じ」などの相手は、ソウルメイトである可能性が大。

「現在婚活中」という方は、自分で勝手に決めた条件ではなく、
神様の配置している身の回りのご縁をぜひヒントにしてみてください。

プラス自分の人生課題から逃げずに向き合うこともお忘れなく。
「婚活」ではなく「魂活」に注力していけば、「スピリチュアルGoogle」の手を借りずとも
ご自身の力で、運命のツインソウルに出会うことができると信じています。

次回の更新は7月5日(水)。
お楽しみに!

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Written by yuji
yuji

香川県高松市生まれ。高校卒業後、渡伊。 現地デザイン系大学院卒業後、デザイン事務所に勤務。帰国後、数社での実務経験を経てクリエイティブとその先を繋ぐ仕事に就く。幼い頃から”お呼び”がかかっていたが、そのいわゆる“いかがわしい”道ではなく、ものづくりの道に進む。 しかし、上から度重なる「上からのメッセンジャーとして生きなさい」という警告をうけ、ヒーラーとして活動する決心をする。現在はクリエイティブ活動と並行し、多くの人にセッションを行うほか、自身のさらなるレベルアップのために聖地を巡る日々を送る。

»http://u-tnk.com/

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