第7回 神様のご贔屓にあずかる方法①〜「ツイてない時」こそ、「神様はツイている!」

第7回 神様のご贔屓にあずかる方法①〜「ツイてない時」こそ、「神様はツイている!」


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「若きカリスマヒーラー」として注目を集めるyujiさんが、
人生に悩まずにまっすぐに自分の本来の宿命を知り、
また、それを生かした充実した人生を送るための
「自分軸で生きるヒント」をお伝えします。

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こんにちは。ヒーラーのyujiです。
今回からいよいよ、連載タイトルでもある
「神様と顧問契約を結ぶ方法」という、本題に入っていきたいと思います。

ぶっちゃけ、「どうすれば“上”から気に入ってもらえるの?」ということなのですが、
それにはまず、「それぞれに与えられた天分を生かし、課題を乗り越えて、宿命エリアを目指す」という、
これまでお伝えしてきた大前提があってこそ。
「自分は大丈夫かな」と、不安がある人は、ぜひもう一度、過去の連載回を読んでみてください。

まずハッキリ申し上げますと、
神様って「ドS」です(笑)。

そもそも、すべての人間に天分を強制的に貸付けているくらいですから、
僕たちは最初から、「ラクをする」ことは許されていないと考えていいでしょう。

「疲れるから」「面倒くさいから」「ラクな人生を送りたいから」と考えていると、
(何サボってんねん!)とばかりに、神様からドンドン課題が与えられることになります。
たとえば、「高収入のダンナをつかまえて、一生ラクしたい」なんて考えは、当然NG。
「してやったり」と思ったとたん、夫の会社が倒産、あるいはリストラの憂き目に遭う、
義理の親の介護問題に巻き込まれる、子育てが大変で育児ノイローゼになる……など、ハードな展開になります。

神様は、ドSな課題から逃げない人が好き

縁側でのんびりお茶を飲むような生活は、
「魂が“上”に戻ってから、もしくは課題をオールクリアーにしてからにしてね」というわけです。
基本、神様はドSですから、大金持ちにも、容姿端麗な人にも(その逆も然り)、
すべての人間にそれぞれのステージに合わせて大小さまざまな課題を設定しています。
その時に、「逃げたい」と思うのか、「乗り越えよう」と思うのか。
当然、後者の立ち向かう姿勢を見せる人こそ、
神様のご贔屓にあずかることができます。

 
しかし時々、「この世に神様なんていない」とか「なぜ自分ばかりつらい目に遭うのか」と、
他人を恨んだり、人生を嘆いたりする人がいます。
でもコレ、裏をかえせば、「めちゃめちゃ神様から愛されている証拠」。

なぜなら、こういう人は、「魂の修行ができるチャンス」を神様から山ほど与えられているからです。
文句や愚痴を言ってるヒマがあるなら、ひとつでも課題をクリアすべく、行動に移しましょう。
すると「天分の強制貸付」の返済が一気に進むので与信枠が増え、
プラチナカードやゴールドカードなど、“上”の審査もサクサク通るようになっていきます
(「天分とクレジットカード」のたとえ話については、第5回にくわしく書いています)。

こういう人は、現実世界では「ツイてない」ととらえがちですが、
その逆で、じつは「神様がツイている」時なのです。
だって、いくら選択を間違えても、そのたびに、
「そっちじゃなくて、こっちー!」と、ブロックをかけてくれたり、
違う場所に飛ばしてもらえたりするわけですから。
「魂の修行」を積むために生まれ、生きている僕たちにとって、そんな恵まれたことはありません!
「若いときの苦労は買ってでもしろ」というのは、まさにその通りなのです。
もう一度言います。
「ツイてない」時こそ、「神様に愛されている」時なのです!

「魂の留年生」を生み出さないように、
上もあの手この手で工夫している

受験や就職、恋愛、結婚など、
人生のイベントにおいて「うまくいかない」「どうもツイてない」という時は、主に2つのパターンが考えられます。
ひとつは、「ラクをしようとして、課題に対する努力をしていない」
これはうまくことが運ばなくて当たり前。そもそも問題外(笑)

もうひとつは、「その選択は、適材適所ではない」
いくら本人が頑張って努力して
「有名大学に合格したい」「一流企業に就職したい」「いい人に巡り会いたい」と願ったところで、
本人の願望や目指す場所自体が上から設定されている座標と違う場合には、上から”却下”の印が降りてきます。
当然、路線変更を余儀なくされるので、本人の思い通りには進みません。

僕も高校時代、大学受験を経験しました。結果、届いた通知は”不合格”。
当時は部活に全てをかけていたため、当然推薦入学を狙っていたのですが、
なんとインターハイで一回戦負けの大失態。当然推薦なんて叶いません。

でも、その神様印”却下”が押されたからこそ、
高校卒業後、進学先も何も決まっていないのに、単身イタリア行きを決意しました。
語学を学び、結果、大学院へも進学。現地でデザイナーとして働くことになりました。
帰国後、順調に進んでいた仕事・サラリーマン生活から、
いかがわしい仕事や能力に向き合うことになったキッカケも、数多の試練に襲われたからです。

経済的に逼迫(ひっぱく)し(口座残高30円でした)、住んでいた住戸にシロアリが出て、
当時の恋人とは大モメになったり、身内の不幸、病気が次々と起こり……(よっぽど神様に溺愛されていたんですね笑)。

まだ30歳前でしたので、ヒーラーとしてシフトをして、
本来のレールに乗ることでどうにか「人生の軌道修正」に間に合いましたが、
年齢を重ねるまで逃げ続けていると、やってくる課題のボリュームはどうなるか……。
もう、「想像におまかせします」という領域に。
「夏休み最後の日になっちゃったけど、とにかく宿題をやれ!
答えを見てもいいからやれ!(でも量は減らさないよ)」とばかりに、
これまでの累積分が一気に来てしまうのです。
 
ところで、神様はなぜそこまで容赦なく、僕たちを追い詰めてくるのでしょうか?
(宿命のレールに乗っかって、コツコツ実直に課題と向き合っていれば、なんの問題もありませんが)

答えは、すべての魂に「留年をしてほしくないから」。
「あー、コイツこのままだと、また同じステージに輪廻転生しないとダメじゃん!」
「来世も魂ステージ4歳からやりなおしか……」

など、神様なりのゴッド配慮から、
「いい加減に気づいたほうがよいのでは?!」と、さまざまなサインを送っているのです。
神様も好きで意地悪をしているわけではなく、
どの魂にも、早く本来の宿命にたどり着いてもらうために、「ドS」にならざるをえない事情があるわけですね。

そこで出番が増えてきたのが、僕のような“上”のパシリ。
多くの人にとって、
「宿題を8月31日まで放置しないように、お盆くらいまでには現れて、手伝ってくれる人」とでも思ってください(笑)。

この世が「留年魂」だらけになると何が困るって、
地球全体の波長が想定されているペースの通りに上がらないから。
これは冗談でもたとえ話でもなく、
ここ最近急増している天変地異や経済不況、テロや戦争といった、
「地球全体の危うさ」とリンクしているのですから。

世の中全体を底上げするためには、まずは一人ひとりの魂の向上から始めなければなりません。
読者のみなさん全員が神様のご贔屓になれるように、次回もそのヒントを具体的に掘り下げていきます。

次回の更新は2月15日(水)。
お楽しみに!

Written by yuji
yuji

香川県高松市生まれ。高校卒業後、渡伊。 現地デザイン系大学院卒業後、デザイン事務所に勤務。帰国後、数社での実務経験を経てクリエイティブとその先を繋ぐ仕事に就く。幼い頃から”お呼び”がかかっていたが、そのいわゆる“いかがわしい”道ではなく、ものづくりの道に進む。 しかし、上から度重なる「上からのメッセンジャーとして生きなさい」という警告をうけ、ヒーラーとして活動する決心をする。現在はクリエイティブ活動と並行し、多くの人にセッションを行うほか、自身のさらなるレベルアップのために聖地を巡る日々を送る。

»http://u-tnk.com/

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