第4回 宿命に辿り着くためのヒント③〜「パイプ」を太く、光にする

第4回 宿命に辿り着くためのヒント③〜「パイプ」を太く、光にする


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「若きカリスマヒーラー」として注目を集めるyujiさんが、
人生に悩まずにまっすぐに自分の本来の宿命を知り、
また、それを生かした充実した人生を送るための
「自分軸で生きるヒント」をお伝えします。

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こんにちは。ヒーラーのyujiです。
さて今回も、神様が僕たち一人ひとりに与えている宿命の見つけ方について、紐解いていきたいと思います。
前回、宿命とは、「今生での役割とその座標に向かうためのパイプのこと」とお話しました。

そこでいちばん大切なポイントは何かと言うと、
まず、自分のパイプの種類を間違えないこと。
「自分のパイプは、果たしてどのタイプのエネルギー循環を上から任されているのか?」
ということに気づくことです。

そのヒントは、
8歳までの行動パターンの中にあります。

気づくといつも百科事典を眺めている子だったとか、
テレビを見ながら踊っていたとか、
黙々と手をうごかして工作をしていたとか。
あるいは、肩もみをして親に喜ばれて”うまいね”と言われていたという人もいるかもしれません。
そういう場合はパイプの種類、エネルギーのタイプは
“手先”“癒し”“職人的ものづくり”“クリエイティブ”というような“当たり”がつけられると思います。

人はもともと、自分のパイプは何の役目なのか、幼い頃は無意識にわかっています。
生まれてから8歳頃までの魂は、いわば地中にある種のようなもので、
地表に芽吹くまでは、素直にまっすぐ育っていきます。
ところが芽を出し始めたとたん、
「こうあるべき」といった世間体や情報、親からのプレッシャーなど、
余計なノイズにさらされるようになるため、本来の「種」の情報を見失い、
いつのまにか自分軸がブレてしまう……という人が続出してしまうわけです。

「自分はパイプの種類を間違えているのかも……?」と思ったら、
8歳くらいまでの子ども時代に、あなたが本能的に夢中になっていたことは何かを思い出してください。

あるいは「教わらなくても、最初から得意だったことは何か」に注目してみるのもいいでしょう。

「スモールパイプ」から「ビッグパイプ」に育てるという、人生の醍醐味

このパイプの精度を高めていくことや、パイプ自体に流れるエネルギーを増やす努力をすることが、
すなわち「魂の修行」になります。
「修行」というと、ひたすらつらく、ストイックなイメージを抱きがちですが、
「スモールパイプ」をどんどん「ビッグパイプ」に育てていくような、そんなイメージでとらえて下さい。
パイプが太くなるほど扱えるエネルギー量が増えるため、
物事がうまく進むようになり、人生はより楽しく、充実感のあるものに変わります。
 
パイプの太さは人によって差が大きく、
太い人ほど、“上”からのメッセージ回線は「光」レベルの超高速になります。
細い人は、いまだに「ダイヤル回線」とか「ADSL」なので、情報がなかなか届かなかったり、途中で切れてしまったり。
「光」の人はパイプが太い分、大切な情報のアップロード&ダウンロードがめちゃくちゃ早いので、
成功や幸せを掴む道程をショートカットすることが可能になります。

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具体的にいうと、「お金管」の人は、入ってくる・扱えるお金が増えますね。
僕のような「“上”管」の人は、上とのつながりが増える。
「情報管」の人は、一社員から出世するほど情報の質が上がりますし、
「権力管」の人ならば、追い風が吹いて自身のレベルも上がるため、
トップ同士のつながりもますます増えていくことでしょう。

ただし、そうなるためには、流れるエネルギーのピュア度を保つ努力をすることがポイントになってきます。
お金も情報も権力も、使い方によっては簡単に「邪悪」な方向に向かっていくし、
上の力とて、「呪い」的な利益重視や自己保身に転じようと思えばできてしまいます。

すると、天然果汁100%だったジュースも、一気に添加物まみれになって品質低下してしまうので、
パイプとしての役割を十分に果たすことができなくなってしまいます。
上から流れてくるエネルギーは、自分のためだけではなく、社会に還元してこそ、意味があるのです。

世の中に広く貢献するためにまず有名人になる! という宿命の人も

自分に合った「パイプの種類」をわかっていて、かつ「太く」しているというと、
みなさんはどんな人をイメージしますか? 
著名人で例えるなら、某元スポーツ選手で現在、法人の代表をしているAさんや、
アメリカ育ちの歌姫Bさんなんかがそうかもしれません。

歌姫Bさんの場合は、“上”から「音楽」という天分を与えられていました。
しかし同時に、ご家族を亡くされるという悲しみを経験されたことも周知のとおり。
けれど、その悲しみを超え、自分も母親となった今、
Bさんはアーティストとしてのステージをさらに高めたように思えてなりません。
復帰後のアルバムはかなり話題になりましたが、
“上”からのエネルギーがパイプにどんどん流れてきている人は、その結果も神がかっていることが多いのです。

もう一人の某元スポーツ選手Aさんは、スポーツはあくまでも自分のステイタスを築くためのファーストステップであり、本来のパイプは、現在活動をされている社会貢献のための財団法人のようです。
スポーツの才能もあったのでその道でも成功されましたが、
たとえお笑い芸人をやっていたとしても、最終的には今のパイプにたどり着いていたのではと思います。

好きなことをして成功している人の話をすると、
「自分も好きなことを仕事にはしているけれど、そのレベルまではとても……」という人がとても多いのですが、
じつは「好きなこと」と宿命は、必ずしもイコールではありません!


さらにいうと、好きなことにこだわりすぎると、パイプの種類、本来のミッションを見誤るリスクもあるのです。

その落とし穴にハマらないためのポイントとは一体何か? 
気になる答えは、次回の連載でお話しましょう。

次回の連載更新は1月4日(水)です。
その前、12月27日(火)に、
来たる2017年に向けての特別記事も公開予定!

お楽しみに!

Written by yuji
yuji

香川県高松市生まれ。高校卒業後、渡伊。 現地デザイン系大学院卒業後、デザイン事務所に勤務。帰国後、数社での実務経験を経てクリエイティブとその先を繋ぐ仕事に就く。幼い頃から”お呼び”がかかっていたが、そのいわゆる“いかがわしい”道ではなく、ものづくりの道に進む。 しかし、上から度重なる「上からのメッセンジャーとして生きなさい」という警告をうけ、ヒーラーとして活動する決心をする。現在はクリエイティブ活動と並行し、多くの人にセッションを行うほか、自身のさらなるレベルアップのために聖地を巡る日々を送る。

»http://u-tnk.com/

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