第3回 宿命に辿り着くためのヒント②~エネルギーを通す「パイプ」であれ

第3回 宿命に辿り着くためのヒント②~エネルギーを通す「パイプ」であれ


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「若きカリスマヒーラー」として注目を集めるyujiさんが、
人生に悩まずにまっすぐに自分の本来の宿命を知り、
また、それを生かした充実した人生を送るための
「自分軸で生きるヒント」をお伝えします。

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魂の年齢は、どれだけの経験を積んできたかで決まる

こんにちは。ヒーラーのyujiです。
人は、神様から与えられた宿命を生きるために、
「今生でさまざまな課題をクリアしていく必要がある」と、前回はお伝えしました。

本来、上が設定している人間という個体・パッケージの寿命は「120年」です。
これは12という一つの周期が10回(これは統合を表す神様の数字)繰り返されて、
120年というようになっているからです。
(なので、120年の半分で60歳が折り返し点で”還暦”といいます)

最初の12年が終わるころ、人間という個体は所謂、第二次性徴を迎え、子供から大人の体に変わってきます。
その頃ぐらいまでには一般的には倫理観、道徳心、読み書きそろばんは一通りこなし、
昔でいうならば元服したり、お嫁として他家に嫁いだりしていた時期ですね。
つまりは大人としての社会参加が出来る年齢ということで、
そこから”宿命を果たすための人生の旅路”がスタートします。

120−12で108年。
煩悩の数と言われているものと合致しますが、
それは一年に一つずつクリアできたとしたら一回の人生で全ての人間界という3次元での苦行は終了し、
人間として転生せず次のステージに昇格していく、そのメカニズムからです。
(例外的に、過酷な子ども時代を過ごす魂や戦地で生まれ育つ等の魂もいるのですが、それについては別の機会にお話しましょう)

本来の寿命である120歳まで生ききって、108つの課題をフルに克服できたなら、
その魂はもう人間界に降りてくることはありません。
でも、現代においても人間の生への知識・見識はそこまで発達していないですし、
多くの人が本来のパッケージ(身体)の限界使用年数まで使い切るような扱いをしていないのが現状です。
そのため人は、人間界で得られる”色”をフルカラー揃えるために
何度も魂の輪廻転生をくり返しているわけです。

転生数や魂フィルターの感度の都合等により、
魂レベルがまだ若い人ほど試練のハードルも比較的低いものが多く設定されています。
一方で人間界も終わりに近い、魂レベルが高い人ほど、
人生は過酷なものになる傾向があります。
たとえば、“何かをの強烈な負荷を背負わざるをえない環境に追いやられたり”……とか。

つまり、物事で損をしがちな人が多く、
「経済的・社会的に成功している=魂年齢が高い」とは、必ずしも言えないようにできています。

テレビゲームにたとえるなら、「レベル50」でようやく退治ができるボスキャラが、
レベル1〜2の人の目の前に現れることはありませんよね。
魂年齢と課題については、そんなイメージで理解してください。

 

宿命とは、「人間界にエネルギーを通すパイプ」のような役割

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魂の修行が前提にあるとしても、
人生はもちろん、幸せな方がいいに決まっています。
ではどうすれば、課題を乗り越えながらも人は幸せに生きることができるのでしょうか?

「人間」は、「人」の「間」と書きますね。
これは神様が、人は人同士の間で、さまざまなエネルギーを回す「パイプの役目をしなさい」と宿命づけているからだと僕は解釈しています。
自分というそのパイプの中に流すエネルギーは人それぞれに異なり、
「お金」という人もいれば「情報」という人、「教育」「経済」「美」「芸術」「癒やし」など、
もっと具体的に「人どうしをつなぐ」なんていうパイプの人もいます。

「お金管」の人は、実家が金融関係の家業をしていたり、
従業員がいて支払いや仕入れが発生したり、
お金の揉め事に触れる機会があったり、
日常生活でお金と接する機会が自然と多かったはず。

「情報管」の人は、放っておいても勝手に情報が入ってくるようになっているので、
マスコミやジャーナリストなど、メディア系の職種で活躍していると思います。
学校時代は先生と仲が良く、他の子よりも職員室に出入りしていたとか、
同学年では知り得ない情報を知っていた、なんてことはありませんでしたか?

 

パイプに「純度100%のエネルギー」が流れている時、人は幸せを感じます

「そのパイプとやらと、人生の幸せが一体どう関係するの?」と思われたかもしれませんね。
でも、それが大アリなんです!

自分のパイプは、果たして「何管」なのか?

その役目に気づき、パイプとしての精度を高めるために邁進している時、
たとえ困難なことがあったとしても、人は幸せを感じることができると断言します。
まさに「生きている!」と、実感することもできるでしょう。

実際、このパイプを正しく選べていると、
“上”からのエネルギーが勢いよく流れ込んでくるので、たとえ365日働いても平気なくらい、体は丈夫になります。
(そして老にくくなります!!笑)
なぜなら、それが本来の「生きるべき座標」だからです。

たとえばオレンジジュースが流れるべき管なのに、
グレープフルーツジュースやバナナジュースが流れ込んできたら、
いちいちフィルターのメンテナンスが必要になって大変だし、管そのものが劣化したりしますね。
でも、天然果汁100%のピュアなオレンジジュースしか流れない管であれば、
ずっとメンテナンスフリーでいられます。

自分の話で恐縮ですが、
僕は今、平均睡眠時間3時間で1年のうち363日くらい働いていても、
寒い日にTシャツ一枚でいても、風邪ひとつひかないほど元気です。
健康診断に行っても、血圧はつねに一定数値で「異常なし」。
かつて、ヒーラーといういかがわしい仕事に就くことに抵抗していたデザイナー時代は体重の増減が激しく、
今より20kg太っていたこともありました。

住んでいた家にシロアリが出たり、
当時の恋人と泥沼状態になったり、
ATMの残高30円になって、ようやくヒーラーとして生きる決意をしたとたん、
急にパイプ管がクリーンになり、ドバドバとエネルギーが通るようになりました。
おかげで2ヶ月後にはサラリーマン時代の収入を超えて、今に至ります
(このあたりの話は、コチラに詳しく書いてあります)。

ですから、
「毎日なんか疲れやすいし、なんとなく体調が悪いな」とか、
あきらかに「職場の人間関係が合わない、成果も出せない」という場合は、
「〜管」のパイプの種類が間違っているか、不純物が流れてしまっている可能性が大いに考えられます。

では、一体どうしたら自分に最適なパイプが見つけられるのか。
次回は、パイプの正しい選び方、
そしてそのパイプを強く大きくするための方法についてお話します。

次回の更新は12月21日(水)!
お楽しみに!

Written by yuji
yuji

香川県高松市生まれ。高校卒業後、渡伊。 現地デザイン系大学院卒業後、デザイン事務所に勤務。帰国後、数社での実務経験を経てクリエイティブとその先を繋ぐ仕事に就く。幼い頃から”お呼び”がかかっていたが、そのいわゆる“いかがわしい”道ではなく、ものづくりの道に進む。 しかし、上から度重なる「上からのメッセンジャーとして生きなさい」という警告をうけ、ヒーラーとして活動する決心をする。現在はクリエイティブ活動と並行し、多くの人にセッションを行うほか、自身のさらなるレベルアップのために聖地を巡る日々を送る。

»http://u-tnk.com/

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