第6回 宿命に辿り着くためのヒント⑤〜天分を生かすには、「三位一体の自分」を整える

第6回 宿命に辿り着くためのヒント⑤〜天分を生かすには、「三位一体の自分」を整える


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「若きカリスマヒーラー」として注目を集めるyujiさんが、
人生に悩まずにまっすぐに自分の本来の宿命を知り、
また、それを生かした充実した人生を送るための
「自分軸で生きるヒント」をお伝えします。

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こんにちは。ヒーラーのyujiです。
前回は、僕たち人間はすべて、
「神様から与えられた天分(才能)を使い、魂の修行をする存在である」というお話をしました。
この天分は、必ずしも「好きなこと」「やりたいこと」とイコールではない、ということについてもお話をしましたね。

そう言われても、自身の「好きなこと」「やりがい」にこだわりのある人にとっては、
「やりたいことを追求してはいけないの?」と、すんなりとは受け入れがたいかもしれません。
そこで今回はさらに理解を深めていただくために、「天分」というテーマをもう少し掘り下げていきましょう。

世の中には、
「やりたいこと、好きなことだけをやっている」あるいは、
「好きな人、ものに囲まれている」など、「自分軸」で生き、
人生が成功していると思われる人たちがいます。
でも、そういう人は、たんに好き勝手をやっているのではありません。
じつは、次の3つの条件が「三位一体」でビシッ! と合致しているからなのです。

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①本当の自分像
②周囲から見られている自分像
③「こうありたい」と、自身に投影している自分像

前回お話した、クラスリレーのアンカーの例でいうと、次のようになります。
①「絶対的アスリート資質」という天からの才
②周囲から、「あの子がリレーに出ると、必ず勝てる」と見られている自分
③「クラスのために、持てる力を尽くし勝利に導き、ヒーローになる」という自分像

こういう人は、「三位一体の自分」が早くに整うので、
リレーにアンカーとして出場するという越えるべき課題を素直に見つけ、
どんどん乗り越えていきます。
すると当然、結果も出るし自信もつく。
周囲に人も集まってきますし、それが収入・知名度のアップにつながり、
プラスのスパイラルが生まれます。
こうして、本来目指すべき「宿命エリア」にも他の人より早く到達し、
「使うべき力を使い、自分にしかできない、やるべきことをやって生きていく人生」へと展開していくのです。

三位一体の自分でいれば、
決して「自分軸」がブレることはない

本当は誰もが自らの才を使い世の中に貢献しながら生き、幸せを享受できるはずなのに、
3つのペルソナが合致していないために、人生をこじらせてしまっている人が実に多いと感じています
(僕の実測で恐縮ですが)。

たとえば、「人前で話すことが得意」という天分をもっている人がいたとしましょう。
本人は目立つことが大好きなので、「俳優になって、名声を浴び、成功したい」と願い、その道に進もうとします。
しかし周囲の人には、「演技のセンスが今ひとつだから、俳優は難しいよね」と見られている。
実際問題、なかなかブレイクすることができません。

この人の場合、「人前に出る」という①の天分の領域についての解釈は間違ってはいないけれど、
②の「周囲から見られている自分像」が違っているために、
③の選択肢を間違ってしまっているわけです。
ここで大切なポイントは、「役者でなければイケてないから嫌だ」という執着を外すこと。
そこさえクリアできれば、「カリスマセミナー講師として、何千人もの集客に成功!」など、
俳優業以外の道でも、人前に出て成功する道が開けていきます。

本来の天分を生かしながら、②も③も、3つのペルソナが重なってくると、
職業選択からパートナー選択など、人生におけるたくさんの選択シーンにおいて、迷い、ぶれることが減っていきます。
では、そうなるためにはどうすればいいのか? 

回答は非常にシンプルで、「周囲の人の言葉には、素直に耳を傾けること」

結局、自分で自分を観ている時間よりも、他人が自分を観ている時間のほうが圧倒的に長いのです。
自分で思うよりも、周囲のほうが、あなたの適正を見抜いていることが多々あります。

人の言葉にいかに耳を傾け、自分の中にある固執や執着、
そして自己で勝手に作り上げた自分像のようなものを壊していけるか。

私たち人間は、「自分に本当にふさわしいもの」を感じとれる力を問われているといえるでしょう。

神様に好かれるコツは、
「天に全任せの精神」で、天命を果たす努力をすること

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この天分をオーラ体(生命エネルギー)で見てみると、
「頭の人」「目の人」「ハートの人」「手の人」「足の人」など、いろいろなパーツに分けることができます。

「頭の人」は、僕の目には、
アフロヘアのようなオーラを頭の周囲に持っている様が感じ取れることがあります(必ずしもアフロとは限りませんが)。
こういう人は、その場にいるだけで目立つ「華」、「威圧感」、「迫力」をもっているため、
タレントや俳優、歌手などの芸能界に向いています
(反対に、本人がいくら望んでも、頭にオーラをもたない人は、残念ながら派手、キャラをしかした仕事には不向きです)。

同様に、「手の人」はスーパードクター、カリスマエステティシャンなど、
様々な分野のゴッドハンドとして賞賛を受けたり、
「目の人」はマーケッターやバイヤー、
「声の人」は、声楽やナレーター、アナウンサー、
「ハートの人」は、看護士などの母性や尽くす力の求められる医療系、
「足の人」はアスリートだったりと、それぞれパーツとして、人間はみんな天分を分け与えられています。
(ちなみに僕は触覚系パワーをメインに持つヒーラーですので、メインのオーラは「手」に、
その他のオプションオーラは「声」「ハート」「目(サードアイ)」とちらばっています)

それぞれの天分を、それぞれの人がきちんと使っていると、
当然“上”からの支援をもらうことができます。
人間界でたとえるなら、出世をしたり、収入が上がったり。
目に見える成果が出せるようになるのです。

ひとりの人間のエゴなんて、上の世界からみたら実に小さいもの。
物事がうまくいかないときは、
固執や執着を捨てて、流れに身を任せてみるほうが、
自分を輝かせる、本来の座標に早く辿り着けることがあります。

これは、決して「怠ける」ということではありません。
自分ひとりであがくのではなく、「神様に運ばれるままに」生きるということ。
これはまさに、天に身を任せる「リアル神頼み精神」そのものではないでしょうか(笑)。
 
ある意味、この「上にお任せ!」で、
自らの天分を生かしていくことが、“上”から好かれる最強のコツとも言えるでしょう。
神様に好かれ、ご贔屓にしてもらうためには、ほかにもいろいろな条件があります。
次週からはいよいよ、みなさんがもっとも知りたいこれらの本題に入ります。乞うご期待!

次回の更新は、2月1日(水)です。
お楽しみに!

Written by yuji
yuji

香川県高松市生まれ。高校卒業後、渡伊。 現地デザイン系大学院卒業後、デザイン事務所に勤務。帰国後、数社での実務経験を経てクリエイティブとその先を繋ぐ仕事に就く。幼い頃から”お呼び”がかかっていたが、そのいわゆる“いかがわしい”道ではなく、ものづくりの道に進む。 しかし、上から度重なる「上からのメッセンジャーとして生きなさい」という警告をうけ、ヒーラーとして活動する決心をする。現在はクリエイティブ活動と並行し、多くの人にセッションを行うほか、自身のさらなるレベルアップのために聖地を巡る日々を送る。

»http://u-tnk.com/

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