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7月1日に発売した自身2冊目の写真集、『20/7』が大好評の高杉真宙さん。19歳から20歳へ。7人の写真家が様々なテーマで撮り下ろした貴重なフォト満載の一冊です。

1年間の変化感じて

今回、７名のカメラマンが様々なコンセプトで表現した本作。でき上がりを見た感想を聞かれると、「１年かけて撮影したので、最初と最後では表情が変わっていて面白いですね。日頃自分で見ていては気づかない変化があります」。撮影中の思い出は、「初体験の顔タトゥも楽しかったし、上半身裸の写真もあって、鍛えといて良かったです（笑）。男っぽいところを見せられたかな」。

お気に入りはカバーの中に

実は、表紙の“帯”を外したところにも写真が。お気に入りの写真は、この帯をめくったところにある写真７枚。「みんな気づいてないんじゃないかな。でもこの写真集の魅力が一番わかりやすいですよね。たくさんの方に撮ってもらいたかったし、どんな変化が起こるか楽しみでした。男らしい部分、素の部分、作り込んでいる部分、隅々まで高杉を堪能してもらえると思います」。

今年の目標は、坊主！？

「戦時中の役をやってみたいですね。坊主になりたい！男だったらしてみたいじゃないですか。今、仕事にも活かせるように乗馬もやっているので、乗りこなせるようになりたいですね」

7/4の誕生日をサプライズでお祝い

7/4に21歳の誕生日を迎えた高杉さんを、サプライズケーキでお祝い。高杉さんの顔写真入りケーキが登場すると「うわあ！すごくいい匂い！こんなのできるんですね」と満面の笑み。カメラマンに見えるように持ち上げたケーキに、指を突っ込んでしまい、指がクリームだらけになるハプニングも。誕生日の予定については「がっつり仕事です（笑）」。

初の握手会には、延べ2500人のファンが来場！

高杉さんにとって人生初めての握手会。意気込みを聞かれると「初めてなので実感がないですね。緊張というよりわくわくします」。始まる前は緊張気味だった高杉さんも、ファンを前にすると自然と笑顔に。中には泣き出す女の子に「大丈夫？」と声をかけながら、笑顔あふれる握手会となりました。

東京での握手会イベント後、ファンの方へ向けたメッセージをいただきました！

高杉真宙さんコメント

東京で、今回初めて握手会をさせていただいて、「こうゆう感じで進んでいくんだな」というのがちょっとわかったので、大阪と名古屋でのイベントでは、それを経験値として、もっとファンのみなさんとお話できたらいいなと思っています。みなさん、待っててください！

今後の活躍がますます期待される高杉さんから目が離せません！

7月29日に大阪・名古屋のイベントに参加される皆様も、当日楽しんでくださいね。
残りわずかとなっておりますが、下記にてイベント整理券発券中です！

日時：7月29日（土）11：00～
場所：紀伊国屋書店　グランフロント大阪店
詳細はこちら

日時：7月29日（土）17：00～
場所：星野書店 近鉄パッセ店
詳細はこちら

大好評発売中！

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