ふたごとおしりふき

ふたごとおしりふき


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舞台や雑誌などエンタメ業に携わる
YURIさんが、双子の子育てを
あったかくもちょっとコミカルに綴ります。
子育て1年生さんにも役立つ実用もお伝えします。

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こんにちわ。

赤ちゃんが生まれて、とにかく長いつき合いになるのが、おしりふき。
おむつは布おむつ派、紙おむつ派がいたり、テープ式からパンツ式へ、など変化がありますが、この“おしりふき”は、メーカーの違いはあるものの、毎日、ほぼ変わらないペースで顔を出します。

なんせいつでもそばにあるので、離乳食時には食べこぼしをサッと拭いたり、外で転んだときにパッと手を拭いたり、なにかと万能。

友人の中には、もう子供も大きくなって使わないのに、使い勝手の良さから離れられず、会社のデスクにいつも忍ばせているという熱狂的な愛好家もいるくらいです。「安いし、いっぱい入ってるし、出しやすいし、ウェットティッシュより何倍も使いやすい」とのこと。
なるほど。

でも、おしりふきの本来の役目は、“おしりを拭いてきれいにすること”。
何度拭いても、なんか心もとなかったり、拭き残しが気になるようでは、いっぱしのおしりふきとは言えません。

うちのツインズは男子なので、小のときは使ったり使わなかったりですが、問題は大のとき。新生児期の赤ちゃんの大は、はてしなく広がりまくり、1回や2回拭いただけではきれいにならず、結果、やたらと枚数を消費することになります。

しかも、うちは、はるちゃんが肌が弱く、きれいに拭けてなかったり、こすり過ぎで、おしりが赤くなることもしょっちゅう。

そんな問題を解消すべく、巷には、厚手タイプだったり、水分量アップ!だったり、ボトルにお湯を入れて使うシャワーだったり、いろんなアイテムが揃っています。

が、
またまたうちはふたご。

高機能おしりふきはコストがかかるし、シャワーは使ってみたものの、となりでもう1匹が早くおむつ替えろとギャン泣きしてる横で、いちいちお湯を入れたり、流暢におしりをシャワーで流してあげているヒマはなく、すぐに使わなくなってしまいました。

そんなとき、3人の子育て経験者の義姉から教えてもらった方法で一発解決。

それは、タッパーに、ヒタヒタにお湯を浸しておいた綿100%のコットンを常備しておく。
というもの。シンプルイズベスト。

こうしておけば、おむつ替えのとき、パカっとタッパーを開け、濡れたコットンを何枚か取り出し、軽く当ててフキフキ。

こすらなくても、ビックリするぐらいきれいに拭きとれます。拭いたあとは若干おしりが濡れているので、普通のおしりふきかティッシュで水分を拭きとれば、おしりツルツルピカピカ。大もギャン泣きもこわくない!
タッパーもコットンもお湯も、コストがかかるものが1つもないのがこれまた優秀。

うちは、これと、普通のおしりふきと二刀流で攻めていますが、外出時は普通のしかもっていかないので、外で大のおむつ替えはなんか物足りなく、早くこれで拭いてあげたくなるくらいです。若干中毒。

こんな感じで使用中です。

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●やわらかおしりふきコットン

そして、もっと声を大にして言いたいのは、おしりふきのフタ!

これは、テープで貼ったりはがしたりするものより、内側と外側から挟み込んで使うタイプのほうが絶対、絶対、使えます!(こっちが本題でもいいくらい熱弁)

取り替え頻度の高い我が家では、テープタイプはすぐダメになってしまいましたが、挟み込むタイプは半永久的に使用可能。しかもキャンドゥで購入。100円。
こちらも若干中毒中。

それがこちら「フタポン」。便利すぎて、市場からなくなったら困る!と、追加買いしたもの。でも、初代が全然壊れないので現在待機中。

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Banner design&Illustration:CHALK BOY
http://chalkboy.me/

 

Written by YURI
YURI

YURI(ゆり)/ライター・舞台演出家 学生時代からストリートダンスをはじめ、ダンサーとして活動。ケガにより現役引退後、ダンサーとしての経験を活かし、演出・制作など、数多くのダンス公演に関わる。2005年からダンス舞台の演出家として活動。ダンス舞台のプロデュースなども手掛ける傍ら、ダンス専門誌の編集・ライターをはじめ、さまざまな分野の、書籍、web、などのライターとして活動中。 2014年3月。アラフォー真っ只中、二卵性の男子ツインズを36週で出産。

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