【体当たりコミュニケーション!?】ドーン!と会話に割って入る猪突猛進ガールの生態を探ってみた

【体当たりコミュニケーション!?】ドーン!と会話に割って入る猪突猛進ガールの生態を探ってみた


ゆとりフリーターの「ぬるい哲学」みんな違って、みんな草


「みんな違って、みんないい」の精神で育てられ、
経験至上主義な大人、自由すぎる価値観を持った年下、
年が近いはずなのに分かり合えない同年代に囲まれても
「ふっ(笑)」とあしらうだけのぬるい地獄に浸ってます。

そんな環境でも日々を生き抜くため模索中の
「ゆとりフリーター」が綴る、ぬるい哲学と
想像以上にしんどい!人間図鑑


どうも、ゆとりフリーターです。
突然ですが、皆さんは人に話しかける時にどんなアクションを起こしますか?

「ねぇねぇ」という感じで手を仰ぐ、肩をポンポンする、「あっ…」と言ってしまうetc……様々な話しかけ方があるかと思います。
その中でも、私が昔からモヤ〜っとするパターンのアクションがあるんです。

皆さんは遭遇したことありますか?
「どーん⭐︎」と言いながら体当たりしてくる女子。

私が学生時代女子ばかりのコミュニティで過ごしてきていたから女子と言い切ってしまっていますが、もちろん男性にも同じように体当たりしてくる人はいるかもしれません。体当たりとまではいかなくても、挨拶代わりの肩パン(相手の肩にパンチをするスキンシップ)などならイメージしやすい気もします。

さて、このタックル女子。こちらからすると、会話に入ってくるのは全然ウェルカムなのに、初動タックルの瞬間に話す気力が萎んでくるというか……私は少し苦手な部類に入るんですよね。
トンッと肩が触れるくらいであれば、同性ながら奥ゆかしいその仕草にキュンとするのですが、モヤっとするのは、その体当たりで私が吹き飛ぶくらいの勢いで来る時なんです。

そして彼女(彼)らは大体死角からやってくる……
もはや私にとっては絶対に後ろを取られてはいけない存在なのです。

相手に驚きを与え、自分も多少なりとも痛い思いをするにもかかわらず、なぜこのような行動をとるのでしょうか?
はい!ということで今回は『猪突猛進! 友だちを見つけたらすぐタックルしてくる女子について』ぬるく哲学していきたいと思います。

 

ファーストタックル:通学路に出没するタックル女子

ということで、まずはタックル女子が出没したシチュエーションを思い出してみる。

私の初めてのタックル女子は、遡ること小学校高学年のころ。
ある朝、私は近所のお友達と三人で登校していた。楽しく会話をしながら歩いていると、
突然後ろから「どーん!!!!⭐︎」という声とともに体当たり。

いつもは一緒に登校していないけど、同じクラスの子だった。
「い、痛〜!? あ、お、おはよ〜」
と言うと「おはよ⭐︎」と元気いっぱいのお返事。

 

イラッとしながらも「なんて眩しい笑顔なんだ…」と思ったことは今でも忘れられない。
しかし、これまでの楽しい会話はタックルによって切断され、それから学校に着くまでの道中
は彼女の独壇場となったのだ。タックルを制するものはガールズトークを制する……

こう振り返ってみると、タックル女子は相手から強引に「おはよう」を引き出し、自分を自
然に仲間入りさせる高等テクニックを使っているんじゃないか?!とも捉えることができるのだが……

……いや、どう考えても不自然(笑)


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Written by ゆとりフリーター
ゆとりフリーター

1995年生まれの高卒フリーター、音声配信者。21歳の頃、実家の押し入れから音声配信活動を開始。
配信中の番組『ゆとりは笑ってバズりたい』ではバズるにはどうしたら良いか試行錯誤している。現在の番組フォロワー数は3万人。
JAPAN PODCAST AWARDS 2020 ベストパーソナリティ賞ノミネート。
Radiotalk番組『ゆとりは笑ってバズりたい』:https://radiotalk.jp/program/1877
Twitter:@yutori_radio_ 
Instagram:@yutori_radio_

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