【推し(わたし)を過小評価しない!】SNSで話題の「セルフ推し活」を書籍化!「自分で自分を推す」とは何をする?(Lifehack編②)
ある日、イラストレーター・漫画家であるワダシノブさんがSNSに載せるイラストを描いていたら、ふと思いついた「わたしを推す」という言葉。
なんだかいいなと思って、SNSに投稿したらたちまち話題に!
「推し活をしているの」
「へえ~。誰を推しているの?」
「わたし」

自分のことを推しに置き換えてみたら?
「推し、尊い!」という慈しみを自分に向けてみたら?
もっと自分を大切にできるんじゃないだろうか__。
そんな「自分を推す」をテーマにした書籍『セルフ推し活BOOK – 自分=推しとして過ごすアイデア36 -』が6月3日(水)に発売することになりました。
ほかの人に注いできたエネルギーを自分に戻す心がけや、日常の工夫を36個、自身の生い立ちや考え方の癖をひともときながら綴られています。
そこで、発売を記念して全4回の短期連載をスタート!
一足早く本書の内容を少しおお届けします。
第3回目は、Chapter2 Lifehack 編 【推し(わたし)仕様で暮らす日常の選択】よりご紹介! 「自分で自分を推す」という心がけを得た著者が実際に「セルフ推し活」を実践していきます。
普段だったら家族や友人、職場を優先してしまう日常のワンシーンも、推し(わたし)の心の声に耳を澄ませて、自分を推す選択をして過ごします。
▼過去の回はこちらから
第1回 「【225万VIEW】SNSで話題の「セルフ推し活」を書籍化!「自分で自分を推す」とは、何をすればいいの?(Mind編)」
第2回 「【暮らしの中にも応用できる!】SNSで話題の「セルフ推し活」を書籍化!「自分で自分を推す」とは何をする?(Lifehack編)」
あなたにあなたを推す力が湧いてきますように。
※本記事は、ワダシノブ:著『セルフ推し活BOOK – 自分=推しとして過ごすアイデア36 -』(ワニブックス:刊)より一部を抜粋編集したものです。本文は修正及び加筆の可能性があります。
推し(わたし)の努力を安売りしない

自分の価値を決めるのはとても難しい。
わたしは「気が利く」と思われたい気持ちがあるせいか、「あ、いいですよ。簡単なのでやっておきます」と、つい自分を安売りしてしまう。
いやいや、それと同じことを推しにも言うだろうか? 簡単って?
推しが踊れるようになるまで、どれだけ努力したか、見守ってきたわたしは知っている。それなのに「ちょっとやってみてくださいよ」と推しにタダ仕事を押し付けるなんて、ありえないだろう。自分にだって同じこと。
以前、知人に頼まれて似顔絵屋さんとしてイベントに参加した時、良かれと思って安価で引き受けてしまった。多くの人に喜んでもらえたのだけど、安い=簡単に描けると考えた人からのクレームも多かった。「簡単(そう)なこと」ができるようになるまでにかかった時間とお金。自分の価値を尊重して値段をつけようと思った。
どんなことだって、その価値を理解されるまでは軽く扱われがち。でも、せめて自分から安売りするのはやめたい。自分の価値はどんどん高くつけていこう。
次回は、Chapter3 Action編【日常が色づくファン行動のエッセンス】よりお届け!
「推しを応援する」というファン心理、行動のエッセンスをより色濃く生活に取り入れた活動内容をご紹介します。お楽しみに!
*次回は6月1日(月)更新予定です。
\予約受付中!/
『セルフ推し活BOOK – 自分=推しとして過ごすアイデア36 –』
著:ワダシノブ
\初のエッセイも好評発売中!/
『いいかげんなイタリア生活』
著:ワダシノブ
ワダシノブ
広島県生まれ、イタリア・トリノ在住のイラストレーター。イタリア人の夫と2人の子どもたちと暮らしている。イラストの仕事のみならず、マンガやエッセイなど多岐にわたり活動中。幅広い年齢層の人物を描き、特に中年層の絵を描くのが得意。たわいない日常のワンシーンを切り取ったマンガがSNSでたちまち話題に。実は就職氷河期世代ど真ん中で、周りとの調和を優先してしまったり、ちょっぴりネガティブなところがある。趣味は、推し活とスケッチとスタンドアップコメディ。著書に『いいかげんなイタリア生活』(小社)、『晩ごはんはジェラートです』(大和書房)がある。
X(旧Twitter) @shinoburun
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