韓国・中央アジア村でウズベキスタン料理!ソウルでロシアにふれる旅

韓国・中央アジア村でウズベキスタン料理!ソウルでロシアにふれる旅


アンニョンハセヨ。

2019年7月末現在、ソウルはまだ梅雨が開けていません。

例年より梅雨が長いような気がして
なかなか気分も晴れませんが、
雨でも楽しみを見つけたくて
相変わらず新しいカフェへ足繁く通っています。

さて、まさに今日、地下鉄
「東大門歴史文化公園」駅・7番出口から
すぐの場所にあるカフェへ行った帰り
周りの店にロシア語(キリル文字)の看板が多いことに気づきました。

なぜか日本語で書かれたロシアケーキのカフェ。

道端に出ている露店にもキリル文字。
そこかしこから聞こえてくる言語も韓国語でも英語でもない
普段全く聞かないような謎の言語ばかり。

あまりに気になって調べてみると、
東大門市場近くの光熙洞クァンヒドン)には
中央アジア村なる外国人街があるのだとか。

いつの間にか異国感溢れる
場所にいたのですね。

キリル文字の看板が特に多く、
キルギスやカザフスタンなど
中央アジアの国の食堂などが密集している
なんとも摩訶不思議な通りです。

どうせなら散策してみようと歩き回っていると
SAMARKANDというウズベキスタン料理店を発見。

日本でも食べたことがない分野なので
緊張しながらも、美人なスタッフさんの笑顔につられ入店。

<昨年、韓国のテレビプログラムでも紹介されたお店なのだそう>

全体的に、お派手。

メニューもきらびやか!

メニューはキリル文字、ハングル、
英語で書かれていますが、料理メニューには
全て写真があるのでなんとなく伝わります。

実は私、最近先輩や友人、好きなアイドルの影響で
ロシアにハマっていて(推し韓国モデルがロシア生まれ)
iphoneにロシア語のキーボードを追加していたのです。

こんなに早く使える機会が来るとは!
ということで、メニューを翻訳してみると

 

全く役に立たず。

(キリル文字、勉強しよう)

美人姉さんおすすめの
羊肉のスープ(ボルシチのような優しい味)7,000ウォン

サムサ (肉の入ったパン)3,000ウォンをオーダー。

サムサは手で食べるスタイル。

パンに入っている肉がなかなかに重みのある味。

がつん!と俺、肉だぞ!と伝わってくる
自己主張の強さを感じました。
スパイシーなトマトソースをつけて食べると
臭みが抑えられ食べやすくなると思います。

スープはひよこ豆がゴロゴロ入っていて、
ローズマリーが効いています。
羊肉が苦手な方にはおすすめしませんが
優しい味で美味しかったです。

寒い日に飲んだら、体が温まりそう!

店内を見渡しても、
日本人はおろか韓国人もほぼ皆無。

(1組だけロシア女子と韓国男子のカップルがいました)

中央アジアの方かな?
と見受けられる人ばかり。

夜、ひとりで来るのは
まだ慣れていない場所だし
少し怖いので、もし夜来るなら
友人と一緒に来ようかなという雰囲気(笑)。

慣れてないし情報がまだあまりない場所では、
慎重になるものの、新しい発見はやっぱり楽しい!

新しい文化に触れることができたことも
楽しかったですし、まだ見ぬ
新しいソウルの一面を知ることができて、
ますます韓国を深めたい!気持ちが湧きましたね。

一歩踏み込むだけで意外と楽しいことが待っている、
偶然楽しい日曜日となったのです。

 

SAMARKAND 사마르칸트
ソウル特別市 中区 マルンネ路159-21
(서울특별시 중구 마른내로 159-21)
10:00-23:30

 

Written by sali
sali

韓国が好きすぎてフリーランスになり、ソウルへ移住。特に韓国カフェにどっぷりハマり、ソウルを始め釜山、大邱、大田、済州など500軒ほどの韓国カフェに足繁く通う。なりわいは韓国コーディネーターと現地ライター。大人が楽しめる韓国情報を届けたいと思っていたりする。

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