今年のクリスマスを、ちょっとだけ“とくべつ”に!
「おたのしみ歳時記」で、四季の移ろいを楽しんで。


町がイルミネーションで彩られ、クリスマスが近づくと、あっという間に年末……。あわただしい毎日を過ごしながら、家族や友人との休日の過ごし方を、ぼんやりと考えている人が多い頃かもしれません。
人気イラストレーター・杉浦さやかさんの新刊『おたのしみ歳時記』でスケッチされる折々の暮らしには、「丁寧なくらしなんて、忙しいし、私には無理!」という人でも簡単に、すぐに取り入れることのできる、ちょっとした暮らしのアイデアが、たっぷり詰め込まれています。 

本書を片手に、今年の冬を、少しだけ“とくべつ”に過ごしてみませんか?

12月を、楽しく過ごそう!

本書『おたのしみ歳時記』には、1年分(1月~12月)のカレンダーページが、それぞれ掲載されています。著者の杉浦さんが「特に、描いていて楽しかった」ページだそう。
記念日や二十四節季なども記してあるので、このページを眺めるだけでも、その月の過ごし方をワクワクしながら計画することができます。

そして、12月のイベントといえば、なんといっても、クリスマス! ここでは、クリスマスシーズンの楽しみかたについて、以下、ご紹介していきましょう。

クリスマスリースを作ってみる

クリスマスシーズンのリースといえば、毎年同じものを使いまわしたり、「子どものために小さなツリーは出すけれど、リースまでは……」というお宅も多いのではないでしょうか?
ところが、杉浦さんいわく、実は「一度作ってみたら、とても簡単でびっくり」なアイテム。多少不格好でも、飾ってみればそれなりに見えるもの。今年は、簡単なリース作りを楽しんでみませんか? グリーンだけの簡単なものでも、十分にシックでステキですよ!

はじめてのヘクセンハウスに挑戦する

本書ではクリスマスの楽しみとして、上記の「リース作り」や「プレゼントのこと」について掲載していますが、杉浦さんが「本に載せきれなかったけれど、お子さんがいらっしゃる方におすすめ」と語るのが、ヘクセンハウス(お菓子の家)。
欧米ではクリスマスの風物詩となっているヘクセンハウスですが、まるで『ヘンゼルとグレーテル』の世界そのままの夢の家に、子どもも大人もテンションが上がること、間違いなしです。

杉浦さんは、お菓子作り名人のママ友と一緒に、このヘクセンハウスを毎年作るそうですが(そのときの様子は、こちらへ)、無印良品などで売っているヘクセンハウスのキットを購入すれば、誰でも手軽に、お菓子の家を作ることができちゃいます。

「おくりもの」を考える

クリスマスといえば、プレゼント。サンタクロースを待つ子どもでなくとも、ちょっとしたおくりものをあげたり、もらったりと、何かとうれしいやりとりです。もちろん、お金をかけなくても大丈夫! 本書では、手づくりカードでオリジナリティを出す方法や、実際に杉浦さんがもらってうれしかったものなどが、紹介されています。

また、杉浦さんが「人と会う機会の多い年末年始におすすめの手みやげ」を買うお店として最近のおすすめは、日本橋高島屋の「THE BEST CHOICE」。日本橋髙島屋和洋菓子バイヤーおすすめのギフトに特化したセレクトショップです。あらかじめプロの目でチョイスされたよいものが集まっているので迷うことがありません。

6才の娘さんをもつ杉浦さんは、こう語ります。

「子供が生まれてから、小さい頃に親しんでいた年中行事や季節の工作に再び触れることになり、ゆるーく楽しんできたことのあれこれ。仕事や日常に追われる日々だけど、時々立ち止まって、季節の手作りや味を味わいたい。頑張りすぎないで、ちょっとした工夫で簡単に楽しむ、というのが柱になっています」

季節ごとの小さな幸せ、家族と楽しむ年中行事……。気負って頑張るのではなく、ゆるーく、季節折々の楽しみを増やしていきませんか?

 

出版記念サイン会を開催します!

12月7日(土)に、東京でサイン会を開催します!
当日は原画の展示やグッズ販売のほか、杉浦さやかさんがデザインを担当している「レピドール」のクリスマスクッキーの販売も。
ふるってご参加ください!

日時:12月7日(土)14:00~
場所:丸善・丸の内本店 2F特設会場
定員100名様
要整理券(電話予約可)

≫詳細はこちら

 

\大好評発売中/
おたのしみ歳時記

杉浦さやか
1971年生まれ。日本大学藝術学部美術学科卒業。
在学中よりイラストレーターの仕事を始める。本書は、“頑張りすぎずに楽しむ”をモットーに、大好きな季節の行事を紹介した一冊。著書に『うれしいおくりもの』(池田書店)、『おきにいりと暮らすABC』『おやこデート』(ともに白泉社)、『世界をたべよう! 旅ごはん』『すくすくスケッチ』(ともに祥伝社)など多数。