「おうち時間」で“マスク”や“新しい服”を作っちゃう!? 洋裁シロウトの味方『家庭科3だった私がワードローブ100%手作り服になりました。』


テレワークの導入や、外出自粛要請で、「おうち時間」が増え続ける昨今……。「なにもせず土日を過ごすのも飽きた」「ヒマだからソファで動画ばかり。どこか罪悪感があるのよね」という人も多いかもしれません。
そんな皆さんに、ご提案したいクリエイティブな「おうち時間」の過ごし方は、ズバリ、「手作りで、服を作ってみない?」です!

「手作り服なんて、ハードル高すぎ!」と思った、そこのあなたに朗報。小中高の家庭科の授業以外での洋裁経験ゼロ! 家庭科の成績はおもに3! のイラストレーターの津田蘭子さんが、自己流で簡単に作れる方法や失敗しにくい生地選びのコツを試行錯誤した結果、超初心者でも絶対作れる!“外に着ていける服”のくわしいノウハウを「これでもか!」と惜しみなく掲載した『家庭科3だった私がワードローブ100%手作り服になりました。』(小社刊)は、“洋裁シロウト”の強い味方です。

さあ、すっかりホコリをかぶったミシンを、今すぐ取り出してみませんか?

どんな服が作れるようになるの?

そもそも、著者の津田さんが“手作り服”にハマるきっかけとなったのは、「今まで着ていた服が似合わない!」という40代の壁にぶちあたったこと。そんな彼女が、あらゆる迷走を経て辿り着いた「シンプルだけど素敵な服」は、そう、手作りでもいい感じに作れちゃうんです! しかも、体型のラインにお悩みの増える年齢でも、自分サイズで作ることができますし、なにより流行に左右されない自分好みのデザインの服が作れます。加えて、経済的であることも見逃せないポイント。津田さんは、なんと生地代200円で作ったパンツをはいて銀座のレストランへ行ったこともあるとか!

でも、200円で作ったパンツでも、シンプルだからこそカジュアルにもドレッシーにも使いまわすことができるんです。ちなみに、津田さんが「外にきていきやすい服」の条件にしているのが、コチラ。

また、手作り服のために準備する道具、生地選びのテクニックはもちろん、紹介しているすべての服は初心者でも数時間で出来上がるソーイングレシピとなっており、型紙の作り方から裁断の仕方、縫い方まで順を追ってくわしく説明しています。はじめての一着にオススメの「フレンチスリーブトップス」、手作り感を感じさせない「タックスカート」、自分サイズがうれしい「ワイドパンツ」などなど! きっと、毎日でも着られるあなたのお気に入りが見つかるはずです。

【特別レシピ!】「自分だけの立体マスク」の作り方

さて、マスクを求めてドラッグストアにできる行列がニュースになるような日々ですが、みなさん、お手元にマスクはありますか? もしあったとしても、味気ない使い捨てマスクの毎日では気分が上がらない……という人も多いはず。

そこで、なんと著者の津田さんが「自分だけの立体マスク」のレシピを考案してくださったので、ご紹介したいと思います! 洋服に着手する前に、まずはこちらを作ってみてはいかがでしょうか。
手作りならではの“楽しさとやる気”が、ふつふつと湧き上がってくるかもしれません!

1、まずは、型紙を作りましょう。

2、型紙ができたら、手元にあるお気に入り生地を2種類(表地/裏地)選びましょう。

3、出来上がり!

4、生地とゴムの色の組み合わせで、こんなにおしゃれに!

 

一見、不安で暗い日々が続きますが、思いがけずもたらされた「おうち時間」を有効に、楽しく過ごすことで、近い未来、「ああ! あのときは色々たいへんだったけれど、おかげでこんなに素敵な服がたくさん作れたの。どう?」と、笑顔で自慢する日が訪れることでしょう! ぜひ、『家庭科3だった私がワードローブ100%手作り服になりました。』を片手に、楽しく充実した「おうち時間」を過ごしてみてくださいね。

\大好評発売中!/
家庭科3だった私がワードローブ100%手作り服になりました。
津田蘭子 :著

津田蘭子
熊本市出身。武蔵野美術大学短期大学部卒。2001年からフリーのイラストレーターとして雑誌、書籍、広告、webなどのイラストを多数手がける。毎日着ている洋服は100%手作り服。年間100着以上の服を作っている。著書に「今日もネコをいただきます。」(小社刊)がある。