ミニマリストに影響をうけた営業マンが仕事机を片付けました。
昨年の発売以降、大反響を呼んでいる『ぼくたちに、もうモノは必要ない。』。
発行部数は16万部を超え、著者で弊社編集者でもある佐々木も、100社以上のメディアに取り上げられるなど、一躍トキの人となりました。
そんな中、弊社 ぼくモノ営業担当・櫻井が、ミニマリズムに影響を受け、憧れを持ち始めた。
という根も葉もないウワサをキャッチ。発売されたのは2015年6月なので、タイミングとしてはかなり遅いものの、「ミニマリスト的な思考で会社の机を片付けてみた」ようなので、取材してみました。
Before
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悲しい光景ですね。
紙という紙が溢れだしています。
空き巣でも入ったのかと思うほど。
一体ここで何があったのでしょうか…。
忘年会の景品だというiPhoneケースも放置され、一層物悲しくみえます。
そしてなぜか夏でもないのにうちわが。
まだ夏の思い出を引きずっているんですね。
これでは夢を持つどころか仕事もままならないはず。
本人はどう思っているのか、聞いてみました。
櫻井:「・・・・・・・・・・・。」
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