面倒くさい人を簡単かつ上手くスルーする方法とは?
超人気心理カウンセラーが伝授!!


秋はいろいろと環境が変わる季節

まだまだ暑い日が続いていますが、カレンダーを見ればもう9月。

会社勤めの方にとっては、人事異動の辞令が出たりして、
職場の雰囲気がちょっぴり変わる季節がやってきたとも
いえるのではないでしょうか。

雰囲気が変わることで働きやすくなるのであれば嬉しいですが、
世の中そう上手くいくことはなかなかありません。

中には、
「苦手な同僚が異動間違いなしと言われていたのに結局残ることになった……」
「パワハラで有名な部長がいる部署への異動が決まった……」
など、今後面倒くさくなりそうな人間関係を考えるだけで
ブルーな気持ちになってしまう方も少なくないと思います。

けれども、こういった「面倒くさい人」のことばかり考えていると、
本当にその人に足を引っぱられてしまい、
仕事にも悪影響を及ぼしてしまうことがあります。

 では、「面倒くさい人」はどうやってかわせばよいのでしょうか?

本稿では、7万人以上を診た実績のある
心理カウンセラー・大嶋信頼さんによる
「面倒くさい人を避ける(=スルーする)方法」の一部を
ご紹介します!

面倒くさい人の根底には「嫉妬」がある

たとえば仕事中、ある同僚が「あなたの仕事の進め方は間違っている!」と
言いがかりをつけてきたとします。
そういわれると、多くの人はイラっとしながらも、
心のどこかで「自分のやり方は間違っているのかな……」と
気にしてしまうと思います。

しかし、ここで本当にやり方を変えてしまうと、
同じ人から「なんでやり方を変えたの? 
自信がないなら最初からやらなきゃいいじゃん」と
さらに突っかかってくることが、少なくないのです。
こちらはその人の注意を真摯に受け止めたつもりなのに、
一体どういうことなのでしょうか?

大嶋さんによれば、実はこうしていつまでも攻撃してくる人は
「嫉妬の発作」を起こしているといいます。
嫉妬の発作は「自分よりも下の立場の人間が、
自分にはないものを持っている」という条件で起こります。

 今回の場合は、
「注意を受けた側がやり方を変えさせられた
→周囲には弱い立場に映り哀れみの目で見られる
→弱い立場で哀れみの目で見られるのは自分にはないもの
→攻撃したい!」
という流れで嫉妬の発作を起こしていることになります。

さらに、発作は本人に「悪いことをしている」という自覚がないため、
場合によってはひどいことを言ったという記憶が
抜け落ちていることもあります。
 
そのため、もしこういった状況に直面したら
「自分のためを思って言ってくれている」
と真に受けるのではなく、
「この人は嫉妬の発作を起こしているんだ」
と気づけるようにしましょう。
たったそれだけで、いつも言いがかりをつけてきて面倒な人でも、
不思議と「スルー」できてしまいます。
 
なにも難しいことをしなくても、
人生が少しだけラクになるんですね!

 先月発売されたばかりの大嶋さんの最新刊
『スルースキル “あえて鈍感”になって人生をラクにする方法』では、
本稿で紹介した以外にも、
●パワハラやセクハラで困っている人
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など、たくさんの具体例を用いて
「面倒くさい人をスルー方法」を解説しています!

 

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