【クリスマス前に!】ラクに顔痩せしたい! 1日10秒で二重あごが消える魔法の合言葉とは?


「胸を張って立つ」
「足指を閉じて立つ」
「首を突き出してスマホを見る」

実はこれ、すべて体をゆがめる姿勢なんです!
この状態が続くと、体をゆがめる姿勢を「正常」と脳がインプットしてしまい、顔痩せの大敵、二重あごを助長してしまうことも。

そこで、解剖学・運動学オタクの理学療法士・Hiromiさんの著書『すき間10秒クセづけ』より、脳にインプットされた「残念な姿勢の感覚」を正し、二重あごを引き締める魔法の「合言葉」をご紹介します!

 

二重あご解消の合言葉「うなじを伸ばす!」

理学療法士・Hiromiさんが教える「合言葉」とは、体の使い方のポイントのこと。
日常生活の中で、ほんの10秒だけ、合言葉の通りに姿勢のクセづけをすることで全身の消費エネルギーがアップし、つらい筋トレをしなくても自然と引き締まった、太りにくい体質を手に入れることができるんです!

立ち方は、身長が1~2mアップするイメージ!
この美姿勢をクセづけると、あご下・顔のたるみはもちろん、ポッコリ下腹の解消にも繋がります。

「うなじを伸ばす!」のHow to

1日10秒意識するだけでOK!
正しいクセづけを確認して美姿勢を手に入れましょう。

 

うなじを伸ばす=頭を引くには腹筋が必要!

人は無意識に立っていると、重力によって押しつけられ、首が縮んでしまいます。電車の中や信号待ちのときなど、日常生活の中で合言葉を思い出して腰の付け根からうなじを伸ばすクセづけが大事。

うなじを伸ばすと背筋に力が入るため、胸が張り、あごが上がります。そのままの姿勢を続けると腰を痛めます。胸を張らずに伸びることで、腹筋と背筋にバランスよく力が入るので、頭を引くためには腹筋も必要なのです。

よくある惜しい例は、「腹筋を意識的に固めている」姿勢。
胸を張らない、つまり骨の位置を変えるだけで、〝自然と” 腹筋にスイッチが入ります。 その位置を楽しく探してみましょう!

うまくできると、あご下の皮膚やたるんだ脂肪たちを重力に逆らって引き上げる張力が生まれ、あご下・顔・お腹の変化が期待できます。
首・肩コリのある人は、いつも頭が前にある姿勢で、頭を引く持久力が衰えている可能性があります。「頭引き筋トレ」で鍛えると効果が期待できます。

 

たった10秒、合言葉を意識するだけで、二重あごスッキリ&きれいなフェイスラインに。
『すき間10秒クセづけ』では他にも「マンゴーむにゅ」「親指、小指ガバッ!」「三兄弟は次男を守る!」など、一度聞いたら忘れられない合言葉で出来るボディラインの整え方をご紹介しています。

日常のなかで意識するだけなので、つらい筋トレや食事制限も必要なし!
今すぐ合言葉を使って“体の使い方”を見直してみましょう。

写真/布施鮎美
イラスト/ささきゆか、内山弘隆

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すき間10秒クセづけ
著:Hiromi

Hiromi

パーソナルトレーナー。理学療法士。理学療法士時代の経験から、「体の使い方を知るきっかけを作りたい」という一心で、「一生使える体へ」をコンセプトにトレーナー活動を開始。現在はパーソナルレッスンに加えて、SNSや運動指導者向けの姿勢動作分析講座、オンラインサロン凛を通じて情報発信にも尽力。合言葉を使った体の使い方がわかりやすいと人気を呼び、世代問わず支持されている。
Instagram @hirominpppp
X(旧Twitter) @Hirominpp